7月
16日,
2010年
集中豪雨の恐ろしさは自然破壊で倍増
幸い実家は床下浸水程度ですみましたが、写真の可児川沿いでは車が沢山流され、二人が行方不明です。
可児市の大半は第三洪積世での砂岩で構成されています、この上の表土に雑木があり保水していましたが、近年の宅地造成でその雑木をなぎ払い、山を削り住宅地にしてしまいました。
砂岩は保水力が弱く、少しの雨でも川に流してしまいます。
今回がその結果です。
可児川はご覧のように全域で歩いて渡れるほどの深さしかない川です、昔は良く此処で遊びましたが、今回のような溢れるほどの洪水はありませんでした・・・・・
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