5月
1日,
2008年
元祖櫃まぶし(ひつまぶし)
名古屋名物の櫃まぶしには老舗の伝統があり、それがこの木のお椀(櫃)です。
普通の「うな丼」と異なり、櫃まぶしはこのような「木製の櫃」に入れて供されます。
ここには見えませんが、出汁も一緒に用意されています。
手前の茶碗に取り分けながらいただきますが、最初はそのまま、わさびやネギ、刻み海苔もあり「お茶漬け」としてもいただけます。
だいたい、手前の茶碗三杯分で、これで値段は2,300円、このお店は一宮の真清田神社前にあります。
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