春の明治村

春の明治村
明治村の建造物の大半は内部まで見せてくれます、中にはガイド付きで丁重な案内があります。
この写真は西郷隆盛の実弟西郷従道のゲストハウス内部です。
洋館ですが、至る所に日本情緒が演出してあります。
椅子も机も豪華ですが、一部は鹿鳴館のものだそうです。
食器その他は当時の物ではなく、「ノリタケ」の製品ですが、かなりのモノでした。
#アート #伝統 #文化 #芸術

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ここでランチができるんですか?

まさかねぇ。
彼女たちはモデル?
蝋人形だったりして…(^^ゞ
投稿日 2008-03-17 06:46

ワオ!と言っているユーザー


ここではランチは出来ません、別の場所です。

春のランチメニューがありますよ。

彼女達は参観者です。
投稿日 2008-03-17 16:16

ワオ!と言っているユーザー


鹿鳴館。近代国家へ日本が急いでいたときの象徴ですね。ここに西郷従道のゲストハウスがあったのですか。「翔ぶが如く」の風景でもあるのですね。
投稿日 2008-03-17 08:08

ワオ!と言っているユーザー


ここには「司馬史観」を裏付ける文物が豊富に展示されています。

明治の息吹きは、ものすごい風圧であったと肌で感じることが出来る素晴らしい場所だと思っています。
投稿日 2008-03-17 17:37

ワオ!と言っているユーザー


眺めるだけの展示ではなく、実際に座れるという体験ができるのがいいですね。

ろうそくの明かりでの食事、豪華だったんでしょうね。
さすがに愛知県ですね、大倉陶園ではなくノリタケを使っているののは、笑みがでてしまいました。
投稿日 2008-03-17 08:53

ワオ!と言っているユーザー

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はい、名古屋ではノリタケですね、私も愛用しています。
投稿日 2008-03-17 18:27

ワオ!と言っているユーザー


ノリタケとはなかなか高級品ですね。

西郷従道のゲストハウスなんですねぇ・・・。

なんかすごく豪華な印象を受けます。
白いテーブルクロスや蜀台とかがそう感じさせるんですかねぇ・・・。
投稿日 2008-03-18 00:47

ワオ!と言っているユーザー


当時の食器は展示されていませんが、ノリタケの伝統的なモデルがこの部屋には良く合います。
投稿日 2008-03-18 17:35

ワオ!と言っているユーザー