1月
22日,
2008年
コンピュータを長持ちさせるには
最近のHDDは高容量化がすすみ、200GBなどは当り前になっていますが、高容量=高密度で、トラブルは必然的に増加します。
HDDの酷使で一番多いのがSWAPとしての使われ方で、この状態が続くとHDDは「へたり」ます。
これを防ぐ最良の方法は、沢山のAPLを同時に使用しない、メモリーを沢山搭載するの二点です。
2000/XPならCTRL+SHIFT+ESC を押してみてください。
タスクマネージャの画面が現れます、ここでパフォーマンスTAGを選ぶと写真のような画面が出ます。
ここにCPUとメモリーの使用率が表示されます。
メモリ搭載量が少ないと、不足部分をHDDにSWAPして補うためHDDが酷使されるのです。
現在メモリーの価格が下落しているので、メモリー追加には良いタイミングです。
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