2月
1日,
2013年
雪山トレッキングの備え
シューの後部(テール)に装着し、底面積を大幅にアップします。
雪山はすでに先人の踏み跡(トレース)があり、その部分が固ければ
アイゼンでの滑り止めでの歩行が一番楽なのですが。
新雪が深い場合には、ラッセルで進まねばなりません。
ラッセルは非常に体力を消耗し、速度も遅くなるので距離が出ません。
その点、新雪をラッセルせず、進むにはスノーシューにさらに浮力を
持たせるこのような仕掛けが必要なんです。
ワオ!と言っているユーザー
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