10月
12日,
2012年
痛みは、自然治癒を促します
これは人体が自分自身を守るための素晴らしい仕組みです。
多少の痛み止めは必要ですが、いつまでも痛み止めを服用すると治癒が遅れます。
老人になるとこの痛みを感じるのが鈍くなるようですが、中には少しの痛みで、すぐに病院に走る方がいます。
痛みの程度は本人にしかわからないし、ドクターも「仕事」ですから、治療&投薬をします。
この投薬が曲者で、薬漬けになれば場合によっては治癒力が下がります。
血液検査で血が止まらないから症状と言われ大騒ぎして運動もしない!
歯茎の出血で死亡した人を聞いた事がありません、体中には毛細血管が
無数にあり、外傷で無くとも内出血する場合があります。
少々の擦り傷で出血多量で死に至りますか? もう少し論理性のある判断をしないと
運動による細胞活性を損ない、ますます病気がひどくなります。
病名が分かり治療を受けても、直すのは自分自身です。
山ほど薬を貰い、せっせと飲み健康になれば良いのですが、薬は基本的には
「毒」の意識が必要と思います。
病院通いもほどほどに、自分の身体は自分で管理しないとね・・・・・
※写真はWebで拝借
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