このルートは稜線ではなく、北西のカールの上部をトラバースします。 強風時はもちろん、無風時でも要注意、一切気が抜けません。 浮石に注意して進みます、ヘッドランプ頼りの夜間はこのカールが 見えず、どんどん歩きましたが、明るくなってみると、こんなコースを 来たのかと、絶句。 滑落したら100%助かりません・・・・・・
ワオ!と言っているユーザー