夏季の低山トレッキングは要注意

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この時期の低山トレッキングはかなり辛いものがあります。
一番の大敵は温度&湿度で、雨上がり後の山歩きは、滑る心配もありますが、一番は湿気による体の放熱不良のための多汗です。
この時期以外なら飲みの残してしまう水筒の水も、同じルートを歩いても、まったく足りなくなる場合がほとんどです。
これは、体温維持の為に汗で気化熱での体温維持が難しくなり、体がさらに汗を出してしまうからです。
春にはまったく同じ距離を歩いたのに、夏場には異常に水分摂取が増えるのはこんな理由があります。
そして、最後は恐るべき熱中症が待ち構えています。

先週も1.5リットルの水をほぼ飲み干してしまうほど大変でした、この時期は多量の水分携行が無難です。
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わたしも毎朝のwalking、薄めたポカリを持って歩いています。
歩きながら飲むのって、慣れるまでむせました。
マラソン選手、尊敬しますねぇ。
投稿日 2011-06-28 21:57

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昔、自転車のロードレースをしていた頃、頭から水をかぶって体温を維持していました、山は長時間の連続運動なので結構大変です、一回に100ml程度を、何回にも分けて飲むのがいいのですが、ついごくごくと飲んでいます。
投稿日 2011-06-29 07:14

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Liu

昨日は 御在所岳へ登りました。

そうなんだ・・・・・
休憩のたびにゴクゴク飲んでましたよ。
投稿日 2011-06-28 22:21

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御在所、どのコースでしたか?
最終は本谷で上がっていますが・・・・

水はどうしてもガブのみになりますね、同じです。
投稿日 2011-06-29 20:23

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水分補給で水の必要大事ですが荷物が重くなるのも困り者ですね
投稿日 2011-06-29 07:54

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夏は水の重量が一番重くなりますが、着替えや、食料・調理器具が減るので、どうにかなります。
投稿日 2011-06-29 20:24

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水分補給、ついつい怠りがちなんですよね。先日のカナダ旅行にも水をたくさん持っていきました。
投稿日 2011-06-29 08:07

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術後初めての夏です
どのように乗り切れるのか心配です
例年ならこの時期は10月まで沢登ですが流石に今年は体調が心配で入渓する気分になりません。
投稿日 2011-06-29 17:20

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Blogを拝見すると、随分お痩せになっているようなので心配しておりますが、術後の回復の早さは常人よりも早いと思われますが、いかがでしょう?
私も、食事と運動量のため、ドクターが驚くような怪我・傷の回復速度です。

沢登りですか、夏は涼しいと想像しておりますが、未体験ゾーンです。
投稿日 2011-06-29 20:31

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そうなんです、水は重いのですが、この時期の山では一番重要な携行品です。
投稿日 2011-06-29 20:26

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