神戸角打ち学会（至福の立ち呑み）

フグのたたき！

11月

12日

ぼちぼちフグも美味しい時期を迎えました。

これはトラフグではありませんが美味しかったです。

50年糠床で漬けたぬか漬！

11月

12日

友人の手造りぬか漬です。

何と！ぬか床は50年と言われるの年代もん！　

おばあちゃんの代から糠を注ぎ足してきたという！

糠が熟れてマイルドで、ぬか漬がとても美味しい♪

　★いつも頂きます♫　（大根、人参、キュウリ、オクラ、ミョウガ、長芋）

　

たまには野菜も！

11月

12日

ハシゴをして呑み過ぎて食べ過ぎると、あっさりしたものが欲しくなります。

そのときに注文するのがトマトや野菜類の一品です。

この日も、立ちともでこの2種を注文しました。

　　★トマトスライスとたたきキュウリです！

それぞれのポテサラ2種！

11月

12日

　①　『立ちとも』

　②　『さかなでいっぱい』

ポテトサラダは、居酒屋や立ち呑み、角打ちでも人気の定番メニューです。

何故か酒飲みのオイサンたちに人気の逸品なのです。

この画像のポテトサラダは2つの店のものです。

　①は　『立ちとも』　の卵がたくさん入ったトロッとしたポテサラです。

　②は、『さかなでいっぱい』　の中にエビが入った、やや辛めの酒に合うポテサラです。

早くから名酒と騒がれ、吟醸酒ブームの先駆者である浦霞は協会12号酵母発祥の蔵としても有名です。

浦霞らしい芳醇な吟香とまろやかで繊細さ、バランスのよい旨味が口の中に広がる、熟成された酒！　

　　『浦霞　特別純米　ひやおろし』　　　（株）佐浦　（宮城県塩竃市）

「ひやおろし」は厳寒期に仕込み、夏を越えてほどよく熟成した、もっとも美味しいと言われている。
この時期のお酒を加熱処理せず、「ひや」　のまま瓶詰めした季節商品です。
まろやかでふくらみのある味わいは、食欲の秋にぴったりです。

伊賀の地酒！若戎

11月

12日

このお酒は三重酵母を使っての仕込み！
　
使われるお米は地元伊賀産の五百万石のみを６０％まで精米して使用！
　
小仕込みで造られた限定酒です！

　『若戎　純米吟醸　ひやおろし』　　若戎酒造　（三重県伊賀市）

　　★微笑む戎様の姿絵ラベルもめでたい、純米吟醸ひやおろし。

立ち呑みの日には！

11月

12日

次はこの3酒です♪

　　『大黒正宗　一ツ火』　　兵庫夢錦で醸した見事な味！
　　『八海山　越後で候』　　アル添のしぼりたて原酒！
　　『風の森　純米しぼり華』　　地元産の秋津穂で醸した逸品！

　　　★数ある中からの選択！　どれも正解！　旨い♪

立ち呑みの日には♪

11月

11日

先ずはこの3酒から♪

　『尾瀬の雪どけ隠し酒』　コスパの高い群馬は館林の純米大吟醸！
　『笑四季　Sensation 3 Black』　滋賀は甲賀の地酒！
　『金陵　ひやおろし純米原酒』　香川は金比羅さんの地酒！

　　　★住吉の　『立ちとも」　です。

流れ子（トコブシ）

11月

11日

トコブシのことを九州や高知、徳島では　「流れ子」　と呼びます。

岩の表面を流れるように這う様子から「流れ子」と呼ばれるようになったといわれる。

高価なものとなり、減少が著しいので種苗生産、放流が行われている。
また近縁のフクトコブシなどを海外から輸入している。

　★本来は春から夏の時期が旬とされるがこの時期でも出回っています。