大分特産のカボス、その発祥地である臼杵のカボスが大分の友人から贈られてきました!
カボス発祥の地 【臼杵産の青カボス】
大分特産のカボスは薬用食酢として昔から庭先に1本は植えて使ってたと言われます。
東洋のレモンと言われるダイダイ系の酢みかんカボスは今も臼杵に樹齢約300年という元祖木があり、
今でも果実を実らせています!
カボスは8月末から11月頃までが旬の時期で、味も香りも最高です。
レモンや柚子、すだちとは異なるかぼすの芳醇な香りと上品なやさしい酸味が特徴です。
国内総生産量の実に約96%を大分県が占めるとか。(6000トン)
作付面積は約150ヘクタール。(甲子園球場総敷地の約30倍です。)
「カボス」、「かぼす」、「香母酢」 と書きます。
9月9日の重陽の日に神戸角打ち学会の 『角打ちの日の打ち上げ in 明昭屋』 です!
神戸角打ち学会の事務局、世話役を中心に限られたメンバー23名が集合!
遠くは大分から 「大分長浜角打ち学会」 の藤田さんをお迎えしての角打ち会いです!
★どれだけ飲むか! 神戸角打ち学会の凄さが発揮されます♪
重陽の日に神戸角打ち学会の 『角打ちの日の打ち上げ in 明昭屋』 です!
神戸角打ち学会の事務局、世話役を中心に限られたメンバー23名が集合!
遠くは大分から 「大分長浜角打ち学会」 の藤田さんをお迎えしての角打ち会いです!
★その藤田さんの歓杯(カンハイ)の音頭で会のスタートです♪
その重陽の節句の日に、天神橋商店街に中にある名角打ち 「明昭屋」 煮て角打ち学会の集まりがありました!
【ひやおろしとは?】
『冷やおろし』 『冷や降ろし』 『秋あがり』 とも書きます。
★冬から春先までに搾られた新酒を、火入れ(加熱処理)の後、秋まで酒蔵の中で熟成させた酒。
★熟成はタンクか瓶にて低温保存。
★出荷するときには火入れはしません。
★熟成する事により、まろやかな味わいになり、この時期にしか味わいません。
【ひやおろしの出荷時期は?】
★特に決まりはないようです。
★酒造組合により出荷、解禁日を定めている組合もあります。
※9月9日「重陽の節句」と定めている組合、蔵元が多いようです。
★最近は全体的に早くなり8月のお盆辺りには出荷されています。
※このような酒は 『夏あがり』 もしくは 『はやおろし』 と言って欲しいものです。
【なぜ早くなるのか?】
★夏場の落ち込んだ売り上げを少しでも早く回復するためにか・・・?
★大手の蔵の新酒は早いとこで10月には出ます、それまでに出荷したいと・・・?
★蔵により熟成期間が異なり、早く出荷できるからか・・・?
※人為的に熟成の条件や温度管理を変えて、出荷を早める事だけは止めて頂きたい。
【おいさんの希望としては】
★蔵により酒質により熟成期間の違いがあり、出荷の時期は異なると思いますが、
熟成によりまろやかな味わいの、味乗りするまでは待つという事を守っていただきたい。
新しいラベルの三岳ではありません!
パネパネでキープしているいも焼酎です!
キープボトルには必ず 「神戸角打ち学会の千社札」 を張ります!
ここ 「ぱねぱね」 のキムチは美味しい!
これだけ美味しいキムチには滅多にお目にかかれません!
あるところから仕入れているらしく、その店の名前は教えてくれません!
★今度、メスターに直接聞いてみます。
キビナゴをから揚げにしています!
ビールにもお酒にも会うアテになります♪
何故か雁木の小林社長よりまえにいるのは・・・
何故か! 神戸角打ち学会のメンバーばかりです♪
いつもの事なのですが、角打ち学会のメンバーは元気です♪
甲子園球場に来ますとネット裏のグリーン席は、
いろんなプレゼントがあります♪
今日は雨模様だから雨ガッパになるポンチョをプレゼント♪
さらにこれも頂きました♪
いつもはタイガースタオルのプレゼントですが、
雨の日はタイガースポンチョです♪
これは便利ですよ!♪
いきなりの雨にはいい! 球場では傘を指すのはダメですから!
★ヤクルトだけは何故か傘で応援するのは許されています♪
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