神戸角打ち学会（至福の立ち呑み）

落ち鮎の塩焼き！

9月

23日

店内の生簀で鮎が泳いでいます！

花里のコース料理の一品です！

必ずいつも川魚の塩焼きが出てきます。

この９月から１０月は落ち鮎が美味しい季節です！

　★蓼酢で食べる落ち鮎は最高ですね！　頭からすべて食べる人もいます♪

いつもの松茸土瓶蒸し！

9月

23日

これも花里のコース料理の一つです！

この時期には必ず出てきます！　「松茸の土瓶蒸し」　

松茸、ハモ、エビ、銀杏、麸などが入っています。

　★いつ食べても美味しいし日本酒に合います♪

飛騨牛の網焼き！

9月

22日

花里の料理の一つですが、これはコースの中には入っていません！

本来は　「朴葉味噌焼き」　ですがこの　「飛騨牛の網焼き」　に変更してもらいます！

飛騨牛の網焼きは　「飛騨牛鉄板焼きコース」　が別にあるからです。

　★いつも料金は一緒で特別に出してくれます！柔らかくジューシーでとても美味しい♪

またまた花里です♪

9月

22日

今日もやってきました花里さんへ！

いつもの　「前菜三種盛り」　からスタートして　「季節のお造り四種」　

引き続き出てくるのが北海道産の　「ズワイガニの酢の物」　が！

いつものように剥いてくれてますので食べやすい！中にはカニ味噌がたっぷり入っています♪

　　　　★先ずはビールでカンパイです！♪

SL湯けむり号のエンブレム！

9月

22日

「大分にSLを走らせる会」　がエンブレムを制作しました！

数ヶ月前からJR九州さんと打合せを重ねてまいりましたが、
先ほどJR九州さんから正式なGoが出ましたのでお知らせいたします。

まだ2019年・夏という事だけで、日時の詳細はいまからですがだいたいのガイドラインは決まりました・・・

いつもの立ち飲み　「狼と煙」　です！

この３酒類はすべて　「ひやおろし」　「秋上がり」　です！

　　『鳳凰美田　純米吟醸　ひやおろし　限定品』　　　小林酒造　（栃木県小山市）
　　　　1872（明治5）年に創業の小林酒造は、製造石数約1200石。代表銘柄「鳳凰美田」。
　　　　酒名は、蔵が日光連山の豊富な伏流水に恵まれた美田（みた）村という良質な米の産地にあったことから命名。

　　　　鳳凰美田は、「舟絞り」・「しずく絞り」のいずれかの上槽方法を採用。

　　『雁木　純米無濾過原酒　ひやおろし』　　八百新酒造　（山口県岩国市）
　　　　春に搾った生原酒を一度火入れ（瓶燗）しこの秋まで蔵で熟成した無濾過原酒です。
　　　　定番の生原酒に比べて、後味が引き締まっていて切れのいい酒に仕上がっています。
　
　　『阿部勘　純米吟醸原酒　秋あがり』　　　阿部勘酒造店　（宮城県塩竈市）
　　　　低温でゆっくりと熟成し円熟した味わいのお酒です。
　　　　阿部勘の辛さと程よく乗った旨味がバランスよく、ストレスなく飲み続けられます。

昨夜の〆は！

9月

22日

　
　『薩州紫の赤兎馬』　　濱田酒造　（鹿児島県いちき串木野市）

★紫芋（頴娃紫）使用の焼酎はフルーティさが苦手ですが黄金千貫も原料にしています。　だからバランスが良く旨い♪

★大分の喜多留さんで飲んで以来！　やはりいい芋焼酎です♪　　

★アテは　「鶏せせりのニンニクの芽炒め」　絶品の　「キムチ」　です♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（by：ぱねぱね）

大イワシとイカげそ！

9月

21日

大イワシの酢じめとイカげその酢味噌です！　　（by：さかな）

どちらもお酒によく合うアテになります！

　★それにしてもイワシの脂の乗りは見事です♪

前割りでウスキボウル！

9月

21日

前割り常蔵15度で　「ウスキボウル！」　　（by：花里）

　　　『前割り15度常蔵』　　久家本店　　（大分県臼杵市）

これに臼杵カボスのスライスを入れてウスキボウルを作りました！

　　　　★スイスイ飲みやすくて困ります♪

【前割りとは】
　　焼酎を好みの量（濃度）だけ水で割って、一晩寝かすと味がまろやかになりとても美味しくなります。
　　２～３日置いたらさらにまろやかになります！