昨日、「次世代蔵元の会」 に参加後、しゅうさんと甲子園に。
阪神・巨人戦です。
やっと手に入れたチケットで友人2人を誘い4名で、レフト外野席に陣取る。
すぐ右手にはビジター席の巨人ファンの席が、500人ほどか熱心な応援を送っていました。
試合は、9対4で阪神の圧勝でした。
阪神ファンにとっては最高に楽しい試合となりました。
しゅうさんは巨人ファンですが、この日は阪神ファンの中での応援でした。
【試合終了後、一部の巨人ファンの方たちが、球場内のゴミを拾い集めている姿を目にしました、
当たり前ですが立派な事です、阪神ファンもホーム、ビジター問わず、こうありたいものです。】
★さて、今日は第3戦目、今日勝って巨人と同率3位に!
4杯目はこの酒です。
青森の銘酒です。
『田酒 特別純米酒』 西田酒造店 青森市油川
久しぶりに飲む酒です。
この酒を、「ところてん」で。
ところてんは時々アテとして出てきます。
関西では黒蜜で食べる人もいます、関東では三杯酢にゴマを掛けるとか。
おいさんは、和辛子に酢醤油でいただきます。
次の2杯目はこれです。
8月の真夏に出ました、「ひやおろし」 です。
8月に出る、ひやおろしは珍しいが・・・
『八仙 特別純米 無濾過原酒』 八戸酒造 青森県八戸市
この酒を、「小芋の煮物」でいただきました。
小芋は大好きです、上手に煮ています。
いつもの公園前です。
デジタルカメラの電池切れ、携帯で撮ったが失敗。
この日飲んだ酒、まず一杯目。
『寫楽 純米酒』 宮泉銘醸 福島県会津若松市
アテは、「ひろうす」 「マカロニサラダ」
酒も旨いが、アテも良い。
定例の 『二水会』 が、ホテル京阪大阪でありました。
この日はいつもと趣向を変えての集まりでした。
会員の加藤好文氏が、京阪電気鉄道(株)の社長CEO 兼 COO に就任されたことをお祝いしての会。
ご本人を囲んで、楽しいひと時を過ごしていただくと言う事でした。
80名ほどのメンバーが集まり、美味しい料理に、美味しいお酒にと楽しみました。
料理も見事ですが、酒のラインナップがまた凄い!
日本酒は、「新潟の洗心」 「大阪天満宮神酒」 「黒龍 しずく」 「白鹿 千年寿」 「伏見の神聖」
焼酎類は、「魔王」 「兼八」 「もぐら」 「甕覗き」 「甲類焼酎 三楽」
★この日もよく飲みました。 2次会にも行きました。(携帯の画像、失敗しました)
久しぶりの 「さかなでいっぱい」 です。
この日は、「きんめの塩焼き」 がありました。
金目は煮魚のほうが合いますが、塩焼きも旨味が凝縮して美味しい。
関東ではよく食べられますが、関西や九州ではあまり食べない魚です。
次に 「アナゴの塩焼き」 大きな身の分厚アナゴでした。
これも絶品の味でした。
あとは 「魚の骨せんべい」 メニューにあれば必ず食べます。
骨粗鬆症の予防です。
本当に煎餅の様です、太い骨もパリパリです、歯はまだ大丈夫のようです^^
★これらの料理を、生ビールと角ハイボールでいただきました。
3杯目はこれです。
「いずみ橋」 の夏バージョンです。
『夏ヤゴ 純米生原酒』 泉橋酒造 神奈川県海老名市
海老名産山田錦 麹50% 掛50%、日本酒度:+12の辛口酒。
「ヤゴ」 トンボの幼虫、子供の頃近くの池でよく見かけました。
この酒を、「ブロッコリ」でいただきました。
ブロッコリは野菜の中でも好きなほうです。
我が郷土大分県は、宇佐出身の大横綱。
69連勝は未だ破られていません。
『双葉山定次』 (1912・2/9~1968・12/16) 大相撲の第35代横綱
来年、生誕100年を迎えます。
記念事業、記念イベントが大分、宇佐、中津など各地で開催されます。
『特別研究会 ひやおろしの会』
主催:灘の地酒を飲もう会
【開催日時】 9月23日(金・祝)
12:00 開場
12:30 研究会開始 日本酒四方山話(酒ソムリエ 湊本雅和氏)
13:30 乾杯 各蔵のひやおろし飲み比べ
15:30 閉会
【会 費】 3,500円 ★募集人数は80名(募集は締め切りました)
【参加蔵元】 大黒正宗、泉酒造、太田酒造、浜福鶴、神戸酒心館
【会 場】 神戸酒心館 神戸市東灘区御影塚町1ー8-17 TEL:(078)841-1121
最寄駅 阪神電鉄石屋川駅
★阪神石屋川駅下車、南に向かい43号線歩道橋を渡って、西方向に約5分
【お願い】 ★環境保全のために、なるべくマイ箸、マイ杯をご持参ください。
久しぶりの北新地です。
雨の北新地。
人はまばら、ほとんど歩いていません。(土曜日は会社、金融関係が休みだからです)
雨の影響もありますが、土曜日は休む店が多く客は少ないです。(ミナミは休みません)
客が少ないからサービスが良いと思いますが、お店のオネイサンも少ないのです。
そんな新地の本通り、高級店が並んでいるメイン通りです。
この見事な花輪の列、開店祝いの花と思えば一個人の誕生日祝い、さすが北新地!
このぶんだとお店の中は、胡蝶蘭の花束で埋め尽くされているのでは。
★この世界、見栄や売名行為、他店との競争で派手にします・・・(この花は持って帰ってはいけません)
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