この芋焼酎は人気があり関西ではプレミアム酒です。
芋の香りがほんのりと、スッキリしていて飲みやすい。
「さむらいのもん」 と読みます。
『侍士の門・源流カメ仕込み』 大久保酒造 鹿児島県志布志市
徳川家の葵の紋の上に薩摩藩の丸十字が、薩摩の気骨を感じます。（コメント画像）
さかなでいっぱいの棚に置いてた特別芋焼酎です。
人気があるのが頷けます。 旨い！
関西では販売されてません。
「白金乃露」 でおなじみの蔵です。
「かいも」＝「からいも」＝「芋」、「かいもしょうちゅ」 ＝ 「芋焼酎」という意味。
『かいもしょうちゅう・磨き芋仕込』 白金酒造 鹿児島県姶良市
鹿児島の地元で飲まれている芋焼酎はどれも旨い！
この旨い焼酎が県外に出ないのは少量生産だからか？
農林５６号という高級紫芋を使用し、上品な香りを逃さないように白麹で仕込んだ芋焼酎。
『赤猿』 小正醸造（日置蒸溜蔵） 鹿児島県日置市日吉町
この芋焼酎を、さかなでの定番料理 「骨せんべい」 でいただきました。
この（画像）太い骨もみな食べれます、パリパリに２度揚げして作ります、まさにせんべいです。
ポン酢で食べると美味しいです。
★この赤猿も鹿児島から仕入れたものです、こちらでは手に入りません。
北海道襟裳産の 『真つぶ貝』 の造りです。
こりこりとした食感、アワビよりはあっさりした味です。
わさび醤油かポン酢で食べます。
この貝、唾液腺にテトラミンという毒素を持つので、この部位は正しく除去しなければなりません。
この真つぶ貝で鹿児島の芋焼酎をいただきました。
『五番隊』 大石酒造 鹿児島県阿久根市
★さかなのマスターが鹿児島から仕入れた、地元でしか手に入らない芋焼酎です。
「さかなでいっぱい」 のマスターとお客さんたちが先日、鹿児島旅行に行って来ました。
そのお土産でいただきました。
懐かしい味です。
こんなに甘かったかなあ。
子供の頃、九州でよく食べました。
うるち米と山芋が主原料の、素朴なお菓子です。
★マスター有り難うございます、お土産話も聞かせてください＾＾
灘の地酒、今も手作り少量生産を続けている、蔵元5社の個性豊かな地元酒のお祭りです。
「灘の地酒を飲もう会」 でお馴染みのあの5蔵です。
【参加蔵元（五十音順）】
★仙介（泉酒造） ★大黒正宗（安福又四郎商店） ★道灌（太田酒造） ★浜福鶴（浜福鶴銘醸） ★福寿（神戸酒心館）
【開催日時】 10月9日（日） 午前11時～午後4時
【開催場所】 生田神社 境内入口
【内 容】 参加蔵の日本酒と料理を楽しむ会、チケット制でコップ１杯100円～
【主 催】 神戸地元酒保存会 【問い合わせ】 078-411－8339 （浜福鶴銘醸）
灘の地酒のゆるきゃら 「ますおさん」 と 「おかん姉さん」 も出演します。
★角打ち学会も参加します、みなさん来て下さいね。
１０月８日（土）に開催される 『御影幼稚園の運動会』 の案内が届きました。
我が愚息がお世話になった幼稚園です。
『神戸市立御影幼稚園』 は明治25（1892年）に 「私立御影幼稚園」 として創立されました。
当時、加納治五郎（講道館の創始者）が発案し、御影村の名家である酒造家の寄付金により創立される。
昭和20年の神戸大空襲により園舎は全焼、2年後に御影公会堂で保育を再開される。
2年間の空白があるため、今年で117周年という東灘区で一番歴史ある幼稚園です。
平成6年（1994年）100周年を迎えました。
その2ヵ月後の平成7年1月の神戸大震災で園舎は全壊、平成9年に今の園舎に立て替えました。
昭和59年のときにPTA会長を引き受け、90周年の実行委員長として記念式典を行いました。
大震災の前年、御影公会堂にて100周年の実行委員として記念式典を行う。
【そのような関係がある幼稚園です、8日は園児の元気一杯活動する姿を励ましに行きます。】
★案内状は可愛い園児が書いた絵が添えられています。
今年の阪神もいまだに、カーネル・サンダースの呪いが解けてないようです。
そこで厄払いも兼ねて、 あのカーネル・サンダースに会いに行って来ました。
KFC阪神甲子園店に現在、2009年3月10日に24年ぶりに発見された、カーネル像が展示されています。
【カーネル・サンダースの呪いとは？】
阪神タイガース、1985年に21年ぶりのリーグ優勝、歓喜したファンがKFC道頓堀店の店頭に設置されていた、
カーネル・サンダース像を道頓堀川へ投げ入れた因果で、翌年以降の阪神の成績が低迷しているとされる、
都市伝説の一つです。
いまだ画像をご覧の様に、両足首、左手、眼鏡部分が発見されてません。
これらが発見されなければ、阪神の優勝は無いのだろうか・・・
早く呪いから解けて欲しいと願うのは、おいさんだけでしょうか・・・
★カーネルさんに真剣！ お願いしてきましたが・・・
これも、ウルトラさん、birdyさんご夫妻の讃岐名物のお土産 『和三盆』 です。
和三盆のお菓子は初めてです、上品でまろやかな甘味、格調高いの高級和菓子です。
当時の高松藩主が平賀源内に製造を命じたことに始まるようです。
二百余年の歴史、先祖代々伝えられた製造道具を使い、手作業を繰り返しつくり出されます。
まさに和菓子の芸術品です。
【讃岐三白とは】
綿、塩、砂糖 と言われますが、綿の生産は減少し今では綿に代わり 「うどん」 ではないかと思います。
「讃岐の賭け倒れ」 と申しますが、この賭けとは掛け、すなわち掛けうどんの事なのか・・・？
（質問）教えてくださいbirdyさん。
★有り難うございます、初めての味です、美味しくいただいています＾＾
（写真を撮る前にマドンナが栗ときのこを一個ずつ失敬！＾＾）
ウルトラさん、birdyさんご夫妻のお土産です。
神戸オフ会で美味しくいただきました、御礼が遅くなりました。
ブログル仲間の皆さん召し上がられましたか？
酔っていて食べられてない方もおられるのでは・・・
全国的に有名な、香川県三豊市山本町にある 『志満秀』 の海老菓子です。
高級な 「海老せんべいの詰め合わせ」 です。
何故詳しいかと申しますと、弊社のお中元にこの焼き菓子を以前から使わせて頂いているからです。
（おいさんもマドンナも、口にしたことはありません）
他に類を見ない海老せんべい、新鮮な海老を使用した拘りの焼きせんべいです。
【マドンナも「志ま秀」の海老せんべいに驚き、別席にいた友人にも少しお裾分けをさせて頂きました。】
★さすがです！ 美味しくいただきました、有り難うございます＾＾
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