神戸角打ち学会（至福の立ち呑み）

『新開地のチャップリンのゲート』　
チャップリンのシルエット、新開地の南にあります。 紳士の上半身をかたどった新開地のモニュメント「BIGMAN」と言います。 新劇会館（映画館）　映画館がたくさんあった新開地、今では貴重な存在です。 左は洋画館、右は大人？の映画館。　これも新開地らしい。 大衆演劇の舞台　『新開地劇場』 大衆演劇のメッカ、神戸の下町でよく見かけた大衆劇場もここだけに

優勝した、しょうちゃんです。 赤木圭一郎（通称トニー）　昭和３６年事故により２１歳の若さで死去。
“マイトガイ”小林旭、“タフガイ”石原裕次郎に続く「第三の男」と呼ばれた。 芦川いずみ　この映画の時は２５歳
日活の黄金期を代表する女優。（憧れの女優の一人でした） 吉永小百合　当時はまだ１５歳、高校に入学したばかりです。
２年後、「キューポラのある街」　にヒロイン役で出演、
「寒い朝」　橋幸夫とのデュエットで「いつでも夢を」で「第4回日本レコード大賞」受賞。
この頃から日活の清純派女優として浜田光夫とコンビを組む。 敵役の葉山良二です、彼もいい男でした。 沢田研二　『♪危険なふたり』　１０７３年（S48年）発売 尾崎紀世彦　『♪また逢う日まで』
1971年（S46年）第13回レコード大賞、第2回歌謡大賞受賞曲。

この大皿、２人前で３，０００円です。 例の物もちゃんと付いています。 森伊蔵と村尾をキープ。