大阪府の最北端に位置する北摂連山に囲まれた山里・能勢町にある 秋鹿酒造 。
この蔵は、醸造用アルコールを一切使用しない 全量純米酒 の蔵です。
『秋鹿 純米吟醸』 秋鹿酒造 (大阪府豊能郡能勢町)
★この極寒の時期の仕込まれた酒です。
山形美人のいる蔵! 以前の日本酒参加蔵の中で、一番笑顔が素敵な方でした。
笑顔の素敵な美人からお酒を注いでいただくと何杯でもいただけます。
多くの参加者がブースに詰め掛けていました。
『白露垂珠 無濾過純米 超にごり』 竹の露酒造 (山形県鶴岡市)
★久しぶりのお酒、思い出しながらいただきました!!!
★アルコール度数は14.5%だが濃く感じます!
久しぶりに飲みました! やはり美味しい
食中酒を造らせたら天下一品の蔵です。
この酒は、一度飲んだらハマル酒です。
濃醇な口あたりと爽やかな香りが特徴。
キレ味の良い食中酒として料理との相性も抜群です。
『不動 純米吟醸 無濾過生原酒』 鍋店(なべだな) 千葉県成田市本町
代表取締役兼杜氏 林 里榮子
濃尾平野の北部に位置する岐阜県各務原市(かかみがはらし)。
航空自衛隊岐阜基地があり、三菱重工業等の航空機関連企業が群立する飛行機の街。
その各務原に突如現れた新進気鋭が林本店5代目、林 里榮子蔵元。
男社会の酒蔵の世界において女性がワークライフバランスを保つ事はまだまだ難しいといえる中、
里榮子さんは自ら蔵元当主となり蔵人・社員のリーダーとして蔵を改革。
2012年に百十郎(ひゃくじゅうろう)という名の新ブランドを立ち上げます。
毎年設備の増強を行い、様々な限定商品を開発され、常に全国を飛び回り、
消費者の前に立って自らの日本酒をPRし続ける姿は、当店が求める新進気鋭の酒蔵の理想的な姿。
日本酒ファンの皆様とともに応援していきたい蔵元です。
『百十郎 赤面(あかづら) 辛口純米酒』 (株)林本店 (岐阜県各務原市那加新加納町)
★これも燗酒の方がよかった!
奈良でなく福島の奈良萬です!
福島県の中でも、寒暖の差が激しい会津盆地、米どころである、喜多方の酒。
「白い悪魔」 と呼ばれる、知る人ぞ知る幻の酒。
蔵元名「夢心酒造」のように、「夢心地」 「夢見心地」 になれる酒造りを目指して。
山田錦に負けない気概で、地元産五百万石で、鑑評会3年連続金賞受賞。
最近非常に評価が高くなった蔵。
『奈良萬 純米酒』 夢心酒造 (福島県喜多方市)
★燗酒の方が良かったか?
裏ラベルとは 「隠し酒」 の事で、隠し酒とは蔵人が 「天使の分け前!」 として蔵内で飲む酒のことを言います。
蔵内で飲む酒は商品として蔵外に出てませんので酒税は掛からずに飲むことが出来ます。
蔵人達の特権であり楽しみですね。 (但し蔵外には持ち出せません)
大きな大手蔵では年間にこの、天使の分け前は数千リットルにも及ぶと言う事です!
『鍋島 純米吟醸 生酒 裏ラベル』
★やはり美味しい!!!
さかなでいっぱいプラスのライン友限定の料理です。
高級なキンキが480円でいただけます! お値打ちです!
脂が乗ってて最高に美味しいです。 流石ですキンキ!
かこもでは、まずビールと角ハイボールからのスタートです。
この汲み上げ豆腐が濃厚で大豆の香りが一杯で美味しいのです。
★必ず注文をします!
これも 「かこも」 の料理です。
マグロのカツとは思えないような食感です。
タルタルソースが掛かっていますが、焼き塩とソースが別に付いてきます。
これもかこもの心使い! これがこの店の愛されるところです。
住吉かこもの料理です。
ここの盛り付けはきれいで上品です。
マスターは有名な日本料理店で経験を詰まれた方。
今が旬で美味しい桜鯛とサバのきずしです。 鯛はひと手間入れてますね!
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