7月1日に実施される 『神戸角打ち学会 路面電車イベント』 で利用します。
阪堺電車、今年で開通100周年という記念の年でのイベントです。
【路線図】
阪堺線: 恵美須町 - 浜寺駅前 14.1km
上町線: 天王寺駅前 - 住吉公園 4.6km
(天王寺駅前 - 浜寺駅前の系統がメインとなっている)
【天王寺駅前から住吉公園】
かの有名な阿倍晴明神社や桜の名所としても有名な万代池があり、
昔の大阪風情を感じさせる名所・旧跡をたどることができます。
【恵美須町から浜寺駅前】
わずか1時間の道のり、忘れていた昔の大阪、なつかしい人の息吹が残っています。
行き先を決めずにふらりと乗るだけで、何か満ち足りた気分にさせてくれます。
阪堺電気軌道(株)(はんかいでんききどう)
大阪市内と堺市内で2路線の路面電車を運行している会社で、南海電気鉄道の完全子会社である。
中島酒店の前にいつも置いてます。
自転車の置いてる場所は、酒を売ってるコーナーです。
いつでも配達に使えるようにしています。
かなり使い込まれた自転車です。
いつ頃の年代かはマスターに聞き忘れました。
★現役であることは間違いがありません。
昨年から期待を集めていた、大阪 『阪堺電車の貸切企画』 です。
大阪市に最期に残る路面電車で、初夏のひと時を楽しみませんか!
車両は、哀愁の 「一両編成」 車内の飾りつけ、持ち込みは自由です。
酒、肴類は各自の持ち込みとします。
神戸角打ち学会は、「立って」 飲むのを基本としますが、今回は例外 「座り」 を基本と致します!
家の軒先を走るような、浪速のいい風情が心地よい、感動を与えてくれます。
『大人の酒遠足 路面電車貸切の旅』
【日時】 7月1日(日) 13時半~16時(電車は2時間)
【集合】 13時半 阪堺電車天王寺駅 (近鉄百貨店横) ※時間厳守
【会費】 2000円~3000円(近日中に発表)
【酒肴】 各自持ち込み
【定員】 35名(補助椅子を入れて40名)
【条件】 会員限定とします(会員以外の方は会員登録をお願いします)
【申し込み期間】 (注)人気が高く、すでに定員に達しましたので募集は打ち切りました。
◎途中のトイレ休憩もありますのでご安心を。(車内にはトイレなしです)
◎車中でのイベントは思案中です
以上宜しくお願いいたします。(学会事務局)
今日からHAKUDOU師匠は大分の佐伯市にある、
ご自身のいおり、『雨月庵』 での生活が始まりました。
大分に着いて早速、佐伯市内で唯一の角打ち、
「長木酒店」 さんで角打ちを楽しまれていました。
私も先日、大分帰省中に雨月庵を訪ね 『雨月の會』 を楽しみ、
長木酒店さんで念願の角打ちも楽しみました。
HAKUDOU師匠に合わせ、その時のことをアップしたいと思います。
★大分駅から佐伯駅まで約1時間、「特急にちりん13号」 宮崎空港行きの電車に乗ります。
JR九州では日豊本線大分駅の高架化がこの3月に完成した。
鉄道により南北が分断されていたが高架化により、交通渋滞の解消と人の流れがよくなった。
また現大分駅の撤去工事を実施した後には駅ビル工事に着手し、
2015年春の開業に向けて大規模な複合商業ビルを建設する。
新たに建設される駅ビルは地下1階から地上22階。
シネマコンプレックスを含む商業専門店、ショッピングセンター、ホテル、約1,800台収容の駐車場、
屋上庭園に市民が楽しめる憩いの場を提供する。
大分県の玄関口をイメージしたシンボリックなタワーも設置される計画。
屋上階には九州初の試みとなる地域の街並みが一望できる、
開放感溢れる温浴施設及び露天風呂を展開。
「九州地方の来場者はもちろんアジアを中心とした外国人に対するホスピタリティも備えた、
観光振興に寄与できる施設を目指す」 としている。
★やっと大分県の玄関口、大分駅エリアが大きく変わります。
昨日、和田岬線を利用しました。
「ピアさんばし」 に行くためです。
乗車するのは今回で2度目。
兵庫駅から和田岬までの2.7km、約3分間ほどのローカル線の旅です。
乗客は数名だけ。
夕方の和田岬駅からは勤め帰りの人達がたくさん乗ってきます。
三菱重工や三菱電機の社員たちが通勤で利用しています。
市営地下鉄和田岬駅が出来て乗降客が減少、路線廃止問題が浮上。
★廃止になるということで、鉄道ファンがカメラを片手に乗車してきます。
門司港駅は、九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線の起点駅。
関門トンネルが開通するまで九州の鉄道の玄関口。
対岸の下関駅との間に就航した関門連絡船との連絡中継駅として賑わっていました。
1891年(明治24年)に開設、駅舎は国の重要文化財に指定されています。
駅舎の中にあるトイレもレトロで風情があります。 (コメント欄の画像)
★古い建物が残り港町独特の情緒がある街です。 夜景も綺麗でしょうね。
いまだ多くの熊本市民の足となっている路面電車。
熊本市交通局が運営する路面電車は、路線数5本、延路線距離は約12kmに及ぶ。
開業は1924年(大正13年)というから、87年もの歴史を持つ全国的にも珍しい市電。
幹線は熊本駅から水道町駅間の3.3km、熊本市内の中心街を走っています。
車両を見ますとデザインやカラーがカラフルな、いろんな形の電車が走っています。
電車通りの横断歩道が幅広く取っているのも、電車に乗り降りし易いという配慮からか。
神戸も大分も路面電車は今はもう昔の話、全国的に見ても路面電車は車社会とバス路線に押されて廃業が続いています。
★懐かしさを感じながら、上通りの角打ちへと急ぎます。
先日の車事故で、T保険会社が持ってきた代車です。
同型のレクサスRX450h車を希望していたのですが、ハイブリッド車はレンタカーには無いとの事で。
この車を持ってきました。(画像)
100%過失側なので気を使ってくれています。
セダンなので乗り降りは楽です。
付属装備、特別機能が多く、使用法まだ分かりません。
慣れない状態で大分に帰り熊本まで走ります。
事故を起こさないように安全運転で帰ります。
★おいさんは昨日で完治しましたが、愛車の完治は約1ヶ月ほどかかるようです。
おいさんではありません。
おいさんの愛車です。
灘区の葺合高校の近く、野崎通りの坂道での事故です。
坂道に駐車していたら、30メートルほどの上から車が無人で突っ込んで来ました。
原因はサイドブレーキを掛けてなかったようです。
取引先にいて大きな音がしたので驚いて飛び出したらぶつかっていました。
坂道で加速が付いていたのか頑丈な車ですが車の損傷はかなり大きい。
相手さんは平身低頭、警察官からも大目玉!
坂道のすぐ下は大きな交差点、ひとつ間違えば大事故に繋がるところでした。
ディーラーに車を見てもらうとシャーシが変形している恐れがあると言う事で、
「完全修理に約1ヶ月みてください」 と言われました。
現在、代車の話を相手の保険会社と交渉中です。(同型車種ハイブリッドはありません)
★毎日の営業にも困ります、21日から大分に帰ります、熊本にも行く予定ですので車は必要です。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ