サバやイワシの 「へしこ」 は良くありますが。
「イカのへしこ」 はじめて見ました。
これは珍しいと言う事で、酒の肴にと買い求めました。
【へしこの名前の由来?】
由来は様々あると聞いています。
漁師が魚を樽に漬け込むことを 「へし込む」 と言った事から、
「へしこ」 となったと言われています。
日本海特産の魚介類のぬか漬け、まさにこれは魚介類の漬物です。
★さてとお味の方は、酒が何杯飲めるか楽しみです。
今日から師走。
東灘地車(だんじり)暦を飾るのは、
『岡本區』 の地車です。
神戸市東灘区の東北地域の地車です。
勇壮な 「やりまわし」 ですね。
大工方(大屋根にあがる人)の威勢が素晴らしい。
【地車の役割分担】
纏、 旗持、 交渉役 、 綱(綱先、綱中 、綱元 )、 前梃子、
大工方、 後梃子、 指揮者(ブレーキ係 )
さかなのメニューです。
人気があります。
『ヒラメ』 と 『サワラ』 の酢じめ。
程よく酢が効いていて、とても美味しい。
酢の物はあまり好きではありませんが、
魚介類の酢じめは大好きです。
『酢じめの盛合わせ・380円』
またまた 「ミタライ」 ました。
昨日は、ガレリア竹町で、カンちゃんと待ち合わせて美容室へ、
カンちゃんの馴染みの店、カットとカラーリング(白髪染め)です。
女性客に混じり、隣の席同士で約一時間半の美容室でした。
サッパリと若返った後は、二人で御手洗酒店で角打ちです。
この日は、大工の後輩が3名集合、ミニ同窓会です。
この日のアテは、「とり肝煮」 美味しい味付け、
とり肝の臭みを消すため、牛乳にしばらく漬けて煮るとのこと。
★楽しい後輩との会話の後は、2次会会場へ移動です。
秋から春先までスケトウダラの卵(正確には卵巣)が出回ります。
この卵が通称 「助子(すけこ)」 です。
スケトウダラは鱈(たら)の一種ですが、真鱈(まだら)に比べ味が落ちるため、主として蒲鉾の材料に使われます。
しかし卵の味は真鱈の卵に引けをとらないので、生物は煮付けで食べます。
「鯛の子」 に匹敵するほど美味です。
この助子を塩漬けにしたものが、存知の鱈子(たらこ)です。
北海道産 『すけ子煮物・480円』 さかなにて。
=大分帰省中は前もってブログルをアップしておきます。=
さかなです。
さかなの人気メニューです。
『珍味4種盛合わせ・380円』
「カニ身酢の物」 「湯ダコ酢味噌」
「あん肝ポン酢」 「ふぐ皮煮こごり」
見事な組み合わせ。
お酒が進みます。
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