Amazonプライムで映画鑑賞を一本。 「マイ・プレシャス・リスト」 2016年製作/98分/PG12/アメリカ 原題:Carrie Pilby 別ウインドウで開くリンク ニューヨークのマンハッタンで暮らすキャリー(ベル・パウリー)はアイキュー185、ハーバード大学を飛び級で卒業した天才だが、友達も仕事も持たず、読書ばかりしている(コミュちから)ゼロの屈折女子。話し相手はセラピストのペトロフ(ネイサン・レイン)だけ。ある日彼はキャリーにリストを渡し、そこに、書かれた6つの課題をクリアするように告げる。「何のために?」「それで問題はすべて解決するの?」半信半疑ながらも、まずは金魚を2匹飼い始め。(Amazonプライム) ================================= 「私は不幸じゃない!」 そう言いながら、ペトロフの6つの課題をひとつずつ実行していくキャリー。 戸惑いながらも自分の感性には正直に進む彼女。 思わぬ出逢いや顛末に一喜一憂するキャリーがとてもチャーミングで抱きしめたくなります。 はじめはペトロフの課題を義務としてクリアしていくキャリー。 でも、そこから得る答えは彼女自身が選び取っていきます。 途中に描かれる、父の愛情表現にじんわりと私の心を温めてくれました。 そして、6つ目の課題を終えて、彼女が手に入れたものは。 上手くいかなくても、私らしくありたい。 今の自分を抱きしめたくなる映画でした。