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四季織々〜景望綴

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◇桜日記◇ 名残り雪。

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◇桜日記◇ 名残り雪。
白い雪柳の雪が融ける頃・・・

桜の花びらが舞います。

春の地面は・・・

薄紅色の雪で覆われます。
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#その他

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マゼンタの煌めき。

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マゼンタの煌めき。
生垣にマゼンタ色の花が咲いていました。

はじめて見ました。

何という花なのでしょう?

最近、マゼンタ色によく出合います。

素敵なことが訪れそうです。



本日は、中学校の入学式のお手伝いに朝早くから行ってきます。
#自然

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寄せては・・・返す波。

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寄せては・・・返す波。
西の空へ引く
夕暮れの波
東の空から起こる
朝の波
寄せては・・・
返す・・・
地球の鼓動



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#自然

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◇桜日記◇ <花筏>

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◇桜日記◇ <花筏>
花壇の通路いっぱいに

桜の花びらが広がります。

新学期が始まりました。

花筏の絨毯を歩くとき・・・

希望を胸に抱きたいものです。
#その他

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◇桜日記◇ 夕暮れの光・月の光。

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◇桜日記◇ 夕暮れの光・月の光...
反比例・・・。

終焉を目前にした闌の桜・・・

と、

これから、満月へ向かう白い月。

夕日に映える桜・・・

と、

これから、光始める月。

黄昏の桜に夕日が化粧を施して、美しさを加えてくれました。
#その他

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青い風景。

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青い風景。
蓮華畑を見つけました。

まだ、咲き揃っていないのか、緑色の草原のようです。

おひさまの光を浴びて、気持ちよさそう♪

子どもの時は、ふかふかの蓮華畑で、かくれんぼをしました。

ひばりの巣をみつけたり、白い蓮華草を見つけたり・・・。

この緑の青い風景に漲る若さをもらいました。


本日は、高校の入学式です。
朝早くから出動します。



<青二才>
「青」という言葉は、青山、青雨のように、若葉などの緑をさし、また、未熟という意味もあります。

二才は「新背〜にいせ」が変化した説が有力。
元服したばかりの若者のことを「新背」と呼んだそうです。それがなまって「にさい」
背中には、とりつくろえない部分が現れている気がします。
#自然

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◇桜日記◇ 京桜<酣>

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◇桜日記◇ 京桜<酣>
京都に実家の母と旅行に出ていたきらちゃんが帰ってきました。

「バッテリーが切れたので、一番いいところが撮れなかったよ」
充電して持たせるのを忘れていました。

一枚だけ、着物の文様に出来そうな桜の写真が撮れていました。
珍しい桜なので、記念に残しておきましょう。


我が家の周りの桜は、ほとんどが染井芳野です。
#その他

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春<酣〜たけなわ>

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春<酣〜たけなわ>
チューリップがたけなわです。
右のチューリップには、おやゆび姫が生まれそうです。10cm以上の大きな花を咲かせています。


酣の語源・・・
「宴なかば」が変化したという説。
「長ける」と「成る」が組み合わさったという説。
漢字では・・・
「酣」・・・最も盛りのころ。
「闌」・・・半ばを過ぎて、衰えはじめたころ。

「春たけなわ」とはいいますが、「夏たけなわ」や「冬たけなわ」とは、いいません。

次から次へと花が咲くので、毎日何を載せようかと・・・悩む日々です。


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#自然

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春の旬菜〜筍とおたふく豆。

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春の旬菜〜筍とおたふく豆。
新筍が出始めました。

筍は、福岡県合馬(おうま)産。
我が家で一番人気の筍料理は、筍とわかめのコンソメ煮です。簡単に作れます。

・お湯にコンソメスープの素を入れて、筍と一緒に煮る。
・筍が柔らかくなったら、わかめを加えて再び煮る。
・塩胡椒で、味付けをすると出来上がり!!


おたふく豆は、鹿児島産。
福岡県では、5月頃の収穫になると思います。
塩茹でだけでも、少しお醤油味にしても、お砂糖を加えて甘味を付けても、また味噌煮にしても美味しいです。

子どもの頃、おたふく豆の季節になると、どこの家でもお茶請けに「おたふく豆の味噌煮」がテーブルの上にありました。夕方、祖父に連れられてご近所に立ち寄った時の光景が懐かしく思い出されます。
#グルメ #バー #レストラン

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◇桜日記◇ <花明かり>

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◇桜日記◇ <花明かり>
満開の桜のまわりは、夜でも、ほのかに明るく感じられます。

桜の樹の魂が宴を催しているからでしょう。
寒い冬をじっと耐え抜いて、花咲く二十日間の宴です。

その霊力に魅かれて、わたしたちも、連日桜の樹の下で宴を催すのでしょう。

どんなに暗い世の中でも、花明かりのように、ほのかに明るく、そして、朝日が昇ることを信じて、過ごしていきたいですね。
#その他

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