糸瓜の成長が著しい。数日で、かなり上まで伸びている。これは期待できそう。
次男が修学旅行で長崎へ行き、お土産で買ってきた四海楼のちゃんぽんです。ここが元祖みたいですね。美味しくいただきました。
今日はどうやら、父の日のようだ。夕方、うちの奥さんと夕飯の買出しでスーパーへいったら、あちらこちらで父の日セールをやっていた。今晩はヒレステーキと決まったが、父の日ということで、夕食前に父親が台湾の知り合いからいただいたカラスミと父の日のビールとして売られていたプミアムモルツをうちの奥さんがセッティングしてくれた。さすがに、全部は食べられなかったが、ビール一杯で半分近くいただきました。ステーキ食べれるかな...
というタイトルでアップしたかったのですが、地面に転がっていたスーパーボールが気になってなかなかこっちを向いてくれませんでした。もうちょっと、額紫陽花に近づいて欲しかったのですが...
今日は雨の中、この公園にある屋根付きのベンチで、2時間近く、隊長とスペインを練習しました。アドリブソロを3周お互いに廻してフルに演奏したら、7分になってしまったので、ソロは2周にしてサブテーマもカットすることにしました。ちょっと、物足りないですが、まあ、なんとかなるでしょう。
中軽井沢にある建築家、齋藤裕さんが設計した別荘です。なかなか遊んでいますね。
7月10日にラゾーナ川崎プラザソルにてTerang Bulanのメンバーとして3曲ほどガムランを演奏します。お時間のある方は見に来てください。よろしくお願いします。しかし、時の経つのは速いな。もう一ヶ月きってしまった...
たばこと塩の博物館へ行く為に、本当に久しぶりに渋谷の公園通りを通った。渋谷は毎日通勤で通っているが、駅を通過するだけであり、たまに降りても、道玄坂、松涛方面へあるいはせいぜいタワーレコードか246を渡ってイケベ楽器まで。久しぶりの公園通りは、歩道が広くなったような気がする。いつの間に広くなったのだろうか。記憶にない。これをうちの奥さんに話したら、4,5年前にCCレモンホール(旧渋谷公会堂)へ家族4人でブラスバンドを聴きに行ったとき、すでに、歩道は広くなっていたようだ。しかし、まったく記憶にない。私の記憶は1980年代の公園通りのままだったようだ...
現在、渋谷にある「たばこと塩の博物館」で特別展「華麗なる日本の輸出工芸 世界を驚かせた精美の技」が行われています。そろそろアップしないと終わってしまいますので、ご案内しておきます。これは日本輸出工芸研究会会長の金子さんのコレクションで、一部アルフィーの坂崎さんのコレクションである古い写真も展示されております。
陶磁器も展示されていますが、なんといっても、寄木細工の家具がすばらしい。そして、芝山細工。やはり、私は螺鈿や象嵌が好きだな。ギターもインレイや象嵌が凝っているへフナーが好きだし。あらためて自分の好みを確認しました。4階1フロアーだけですが、なかなか見ごたえがあります。入場料100円(私はわざわざ新聞の切り抜きを持って行き、50円で入りました。ちょっと情けなかったので、1000円の図録を購入してきました。)ですし、お勧めです。
パセリの写真のアップは終わりにしようと思っていたのですが、信じていただけないようなので、証拠写真を1枚。放って置くと、このようにパセリの枝が伸びて花がたくさん咲きます。根元に写っているのが、本来食べるところのパセリの葉です。とても丈夫で、このままの状態で越冬し、もう4年くらい経っています。
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