今年2個目のゲットアイテム、結晶釉の兔の置物である。鼻先から尻尾までだいたい21.5cmある。写真を撮るのがなかなか難しいがきれいに結晶が出ており、良いものである。時代も20世紀前半くらいはあるのではないかと思われるが定かではない。銘があるが読めない。亜鉛結晶釉なので、北村彌一郎系列の作家だと思われるが、まあ、石川か愛知のどちらかかな..