真葛ミュージアム
10月
13日
途中、香雲堂さんが持ってきた眞葛焼3点の値段を当てるクイズがありました。2点が染付の器(AとB)、1点が乾山写しの茶碗(C)でした。手に持って見ることができたのですが、私は触らず、遠目から見て、Aを初代、Bを2代目、Cを初代とし、香雲堂さんが最初の鑑定依頼人が持ってきた眞葛作品に付けた値段を考慮して、30万円、20万円、10万円と鑑定しました。結果は、20万円、25万円、10万円でした。ということで、一個当たりました。ちなみに、Aの染付は2代目でした。
終わった後、山本館長と久しぶりにいろいろお話をしました。また、宮川名誉館長とも少しお話をして、帰りました。眞葛香山にどっぷり漬かった楽しい1日でした。
投稿日 2014-10-13 15:54
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2014-10-14 08:35
ワオ!と言っているユーザー