今日 封切の映画です。
1985年8月12日、JAL123便が御巣鷹山に墜落しました。
その事故の取材にあたった地元新聞社の話です。
その日、私たちは高松空港から子供二人だけ、ジュニアパイロットで飛行機に乗せて大阪へ。
まだ伊丹〜高松便があり、プロペラ機。
そこからババショフとジジショフが二人を連れて旅行に行きました(例年の行事でした)。
高松空港で見送って、私たちは松山へ。
その車の中でニュースをききました。
肝を冷やした!!!
もう23年も前なんですね。
NHKの事件記者に始まって、事件記者物は好きなんです。
正義の味方って感じで。
でも、この映画では、どの社会でも同じ社内の派閥競争やセクショナリズム…
男の嫉妬、過去の栄光…
今までの記者物とは一味違いました。
アルプスの山々が綺麗すぎて…(^_-)-☆
結局は何がいいたかったのかなぁ?
スクープ合戦と地方紙の役割。
報道陣の葛藤。
それにしてもアルプスが綺麗だった!
提真一、堺雅人、でんでんがよかったです。(^_-)-☆
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投稿日 2008-07-05 22:03
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2008-07-06 07:25
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投稿日 2008-07-06 00:56
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投稿日 2008-07-06 15:23
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投稿日 2008-07-06 05:11
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投稿日 2008-07-06 15:27
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