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昔から、「欲の桶」には底が無いといいますが、際限のない利潤追求と、顧客軽視があったと思います。

老舗が陥る、典型的な見本のようなものです、伊勢の赤福も同列ですね。


根本には、客はどうせ「味などはわからない」という考えがあります、怖いことです。

老舗の看板に、われわれは安心していたんですがね。

マンマと騙されました。

その真偽を確かめる舌を持ってない我々が悪いんでしょうか？

「吉兆」というだけで、有難がってたフシがあるかも。


でも、美味しかったんですよ。

私も何度か行ったことがありますが、ボン（次男です）のもてなし態度も、中居さんの態度も申し分ないものでした。

それだけに残念です。

birdyさんの怒り、当然でしょう。

モノを作る職人としてのプライドはないのか！と、わたしも腹立たしく記事を読みました。

内部では、２０年前からと報告があるのに、いまだに５，６年前からと白を切る態度には、呆れてしまいました。調理師免許の取り上げもなく、このまま再開を続けられるのでしょうね。

他のまじめにやられている○兆の人たちへの影響を心配してしまいます。

女将の態度には笑ってしまいますね。

某狂言家元の母親に通じるものがあります、単に顔が似てるだけでなく。


女姉妹がそれぞれに婿を迎えて、各店をしているから、競争があったのでしょうか？


呆れ返りますね。

もう再建なんて考えずに、止めてしまうべきです。<`〜´>

本当にお客さんを馬鹿にしてますね。

この前の記者会見のときに、また、再開したときなんかあまり信用できないなぁと思ったのですが、やっぱりですね。

常識的な考えをもった人には勤まらなかったでしょうね。従業員の人たちも気の毒な話です。

お客は行かなければ、買わなければすみますが、従業員はそうは行かないですものね。

老舗のお店も代が変わればどうなるかわからないですね。

あの謝罪会見で

「父親に申し訳ない」と謝ったささやき女将！

あのとき、そりゃないやろ！

(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

「お客様に申し訳ない」でしょ！と思ったけど、食べ残しを平気でだすのならその言葉も納得です。


「吉兆」という名前だけが大切なんですね。<`ヘ´>

最低ですよね！

ささやき女将も雲隠れみたいで


　　　　なめたらいかんでよ！

あきれ返って…


老舗の陥りやすい罠ですね。

姉妹間で競争があったんでしょう。

心斎橋OOPAの船場吉兆、お手ごろで美味しかったんですがねぇ。

どこに食べに行っても

妙に疑り深くなって！！！！

信じられないですよね。

どんな一流店でも疑ってしまいます。

怖い時代です。

本当に怖い話ですよね。

私もＴＶのニュースで見たときは

さすがに、ウッ！と絶句しました。


顧客大事、信用第一！です。


私も辛子明太子、大好きです。

これだけで、アルコールは

なんでもＯＫ！です。（*^_^*）

吐きそうになりましたよ、聞いたときは！

最低！！！


辛子明太子はいろんな使い方があるから重宝するんですよね。

もちろんそのまま生でたべるし、熱い御飯に混ぜておにぎり（自然とボイルされる）、タラスパ、卵巻き、大葉ではさんで天ぷら、お豆腐、大根をあわせて和風サラダに…


役に立ったんだけどなぁ。(ーー;)

すいません、上の書き込みまちがえました。まだ慣れなくて。

　食べ残しを出すのは、ドン引きですね。創業者の湯木さんがお墓で泣いてますよ。お茶道具の美術館である湯木美術館は行った事ないけど、由緒のあるお道具があり　よく茶道雑誌に載っています。ささやき女将は、確かその方の娘かな？うそ泣きっぽいあの会見が、食べ残しの件だって知っていたから、やっぱりねという感じで、びっくりしなかったわ。産地偽造、賞味期間の偽造、今回の食べ残しを客に出す。これでもかというくらい続くね。

ビーグルちゃん、コメントありがとう。

気にしないでね、削除しておきました。


食べ残しを出すなんて発想、信じられないよね。

怪しげなお店なら、付け合せの残したキャベツの千切りやパセリの行方が心配ですが、まさか吉兆ともあろうものが！

最低！


創業者、泣いてるわ。

やはりのれんわけをしすぎて、お客さんと味の競争をするんじゃなく、他店の姉妹を競争したんでしょうね。

本末転倒ですね。

ほんまひどい話です・・・・


ありえません・・・


同じ料理人として言葉もでません・・・・


こんな世に誰がしたのか・・・・

酷すぎますよね。

発想が信じられない！

あんな高い料金を取ってるんだからねぇ。

もったいないのなら、あのささやき女将が食べたらいいのに！


情けないですね。

(-_-)/~~~ピシー!ピシー!