昨日の午後2時53分、私はダッドからグランパに変身と相成りました。
20歳を過ぎたばかりの我が娘が今はお母さんです。
「母は強し」
いつまでも子供扱いしていたようだけど、あなたがそんなに強いだなんてこの時まで知らなかった。
あなたは万人の選ぶ通常の道ではなく、自らの信じた道を選んだ。
この人生最大の試練に際して私だったら万人が選ぶ無難な道を選んだだろう。
しかしあなたは神を信じた。
神の言葉を信じた。
そして神が祈りに答えてくださることを信じた。
神が最善を成して無事に命を授けてくださることを信じた。
最先端の医療技術に頼ることが不信仰の姿であるとは思わない。
神は人間の知恵や技術、科学を通じて働いてくださるお方だ。
あなたもそのことをもちろん知っている。
その上でこれらのものを全て排して、神だけに頼ることを選んだ。
そして神はあなたのゆるぎない信仰に応えられたんだ。
あなたが記してくれたこの体験の証は、私には到達できない高い境地だった。
よくやったね、明美チャン。
「約50分間ほど激しい痛みで泣き叫ぶほどでした。
でもそれは肉体的な痛みであるのは確かですが、
それよりも精神的でかつ霊的な試練のように思えて成りません。
私は今や女性が母親へと変貌を遂げる経験に、
どれ程の犠牲や忍耐を経て人を出産するように神がデザインされているかを理解しました。
1人の人をこの世に生み出すと言う価値あることのためには、
この厳しい陣痛も価値あるものと考えます、、、
今や私はどんなことでも乗り越えることができるような感覚です。」
Yesterday at 2:53 PM, I was transformed from a dud to a grampa.
My daughter, just over 20 years old, is now a mother.
“Mothers are strong."
It seems I have been treating you like a child forever, but I never knew until this moment that you were so strong.
You chose the path that you believed in, not the normal path that everyone else would choose.
In this greatest trial of one’s life, I would have chosen the safe path that everyone would have chosen.
But you believed in God.
You believed God's word.
You believed that God would answer your prayers.
You believed that God would do what was best for you and give you safe delivery.
I do not believe that relying on the most advanced medical technology is a form of unbelief.
God is the One who works through human wisdom, technology, and science.
You know that, of course.
Still You have chosen to reject all of these things and rely on God alone.
And God has responded to your unwavering faith.
The testimony of this experience that you wrote down for me was a high ground that I could not reach.
You did a great job, Akemi Chan.
You wrote:
"I was in such severe pain for about 50 minutes that I cried and screamed.
that was physical pain, to be sure.
But it was more like a mental and spiritual ordeal.
I now understand how much sacrifice and perseverance God designed us to go through to give birth.
For what it is worth to bring a person into the world.
I consider this difficult labor to be worth it...
Now I feel like I can get through anything."
昨日の午後2時53分、私はダッドからグランパに変身と相成りました。
20歳を過ぎたばかりの我が娘が今はお母さんです。
「母は強し」
いつまでも子供扱いしていたようだけど、あなたがそんなに強いだなんてこの時まで知らなかった。
あなたは万人の選ぶ通常の道ではなく、自らの信じた道を選んだ。
この人生最大の試練に際して私だったら万人が選ぶ無難な道を選んだだろう。
しかしあなたは神を信じた。
神の言葉を信じた。
そして神が祈りに答えてくださることを信じた。
神が最善を成して無事に命を授けてくださることを信じた。
最先端の医療技術に頼ることが不信仰の姿であるとは思わない。
神は人間の知恵や技術、科学を通じて働いてくださるお方だ。
あなたもそのことをもちろん知っている。
その上でこれらのものを全て排して、神だけに頼ることを選んだ。
そして神はあなたのゆるぎない信仰に応えられたんだ。
あなたが記してくれたこの体験の証は、私には到達できない高い境地だった。
よくやったね、明美チャン。
「約50分間ほど激しい痛みで泣き叫ぶほどでした。
でもそれは肉体的な痛みであるのは確かですが、
それよりも精神的でかつ霊的な試練のように思えて成りません。
私は今や女性が母親へと変貌を遂げる経験に、
どれ程の犠牲や忍耐を経て人を出産するように神がデザインされているかを理解しました。
1人の人をこの世に生み出すと言う価値あることのためには、
この厳しい陣痛も価値あるものと考えます、、、
今や私はどんなことでも乗り越えることができるような感覚です。」
Yesterday at 2:53 PM, I was transformed from a dud to a grampa.
My daughter, just over 20 years old, is now a mother.
“Mothers are strong."
It seems I have been treating you like a child forever, but I never knew until this moment that you were so strong.
You chose the path that you believed in, not the normal path that everyone else would choose.
In this greatest trial of one’s life, I would have chosen the safe path that everyone would have chosen.
But you believed in God.
You believed God's word.
You believed that God would answer your prayers.
You believed that God would do what was best for you and give you safe delivery.
I do not believe that relying on the most advanced medical technology is a form of unbelief.
God is the One who works through human wisdom, technology, and science.
You know that, of course.
Still You have chosen to reject all of these things and rely on God alone.
And God has responded to your unwavering faith.
The testimony of this experience that you wrote down for me was a high ground that I could not reach.
You did a great job, Akemi Chan.
You wrote:
"I was in such severe pain for about 50 minutes that I cried and screamed.
that was physical pain, to be sure.
But it was more like a mental and spiritual ordeal.
I now understand how much sacrifice and perseverance God designed us to go through to give birth.
For what it is worth to bring a person into the world.
I consider this difficult labor to be worth it...
Now I feel like I can get through anything."
ついにワシントン州もカリフォルニア州も新コロナさんに制圧された感です。
ワシントン州では今月末まで、カリフォルニア州・ベイエリアでは4月6日まで食料品医薬品等の生活必需品確保のため以外の目的での外出が禁止されることとなりました。
ジムやカジノ、レストランやバー、理容美容店等のビジネスはこの期間閉鎖です。
そんな中、ウィルス拡散にかかわらず、季節の移ろいや天体の運行にはなんら変化がない事を昨日教えてもらいました。
見晴らしの良い屋上で家族とともに日没を鑑賞。
太陽の上辺が地平線に吸い込まれる直前、近くの木の小枝で休んでいたカラスが一斉に飛び立ち、その数百羽が日没めがけて飛んでいきました。
「カラスが鳴くから帰ろう〜」との童謡を思い出しながら 、私たちも家路に着きました。
人間社会がどれだけパニック陥ったとしても、自然界や動物界の営みは変わらずに粛々と進んでいます。
そして天界においても変わりはありません。
神の人類救済計画は今も現在進行中です。
人が神に至る道は今も備えられています。
神が私たちに保護と平安を与えてくださっていることに変わりはありません。
"わざわいはあなたに降りかからず疫病もあなたの天幕に近づかない。
主があなたのために御使いたちに命じてあなたのすべての道であなたを守られるからだ。
彼らはその両手にあなたをのせあなたの足が石に打ち当たらないようにする。"
詩篇 91篇10~12節
ところでAkemiのヴィーガンぶりが徹底している。
これから我が家に食事に来るのだが、私が調理する食材の全てに目を通しtr事前検閲を済ませなければならない。
肌寒い今日、味噌ちゃんこで野菜だけの食材であったまってもらおうとしたのだが、ちゃんこスープの中に鰹節ブイヨンが少々混ざっていると言うのを見つけて検査が不合格(^^)
一体何を作ったらいいのかしらん?
昨日は「聖なる牧場」でAkemiの誕生日を祝いました。
彼女のFacebook投稿を翻訳して紹介します。
(翻訳上の注釈)
「聖なる牧場」とは、屠殺される直前の動物たちを買い取ったボランティアたちによって運営されている農場で、この日はスカジットバレーと言うところまで行ってきました。シアトルから2時間ほど北上したところです。
(以下はAkemiの投稿文章)
今年の私の誕生日のために私の家族に「聖なる牧場」に一緒に行ってほしいとお願いました。こんな可愛らしい動物たちと家族と一緒に会うことができて特別な経験となりました。
動物たちが安全でしかもホームでくつろいでいるのを見ては私の心を温たのでしたが、それと同時に幾百万と言う動物が不幸にも救出されないまま彼らがひどい運命を背負わねばならない現実をも思い出させるものでした。本日私たちが出会った牛やヤギは生後24時間で子牛肉として処置されるために機械的に殺されてゆく運命にあったものか、または生産的でないと工場主に見なされるまで働き続け、その体が弱まってから殺される運命にあった動物たちです。私は、毎日食べているものの背後にある残酷な真実を知って以来、私の価値観と妥協して生きることができないと感じました。
私は動物たちに痛みや苦しみを与えようとはもちろん思ってはいなかったのですが、実際間接的にそうしていたんです。毎日肉を食べていると言う習慣から。ヴィーガンとして生きると言うことは、世界にある現実の姿に目を開かせるものとなり、また動物たちのために献身すると言う事が地球全体を救うことにつながることでもあると気付きました。
For my birthday this year I asked that my family visit a farm sanctuary with me! Meeting these sweet animals with them was a great experience.
Although seeing the animals in their safe and loving home warmed my heart, it also reminded me of the millions of animals that are not lucky enough to be saved from the fate they are given. The cows and goats we met today were rescued from dairy operations where they were fated to be killed at 24 hours old for veal, or were destined to work until their bodies were too weak to be considered profitable by the industry, to then be killed. When I discovered the horrible truth behind the products I was eating, I knew that I could no longer live out of alignment with my values. I didn’t want to inflict pain and suffering on innocent animals, and yet I was, just by my eating habits. Going vegan is awakening to the truths of the world and a commitment to the animals you are saving, the earth you are helping, and the body and mind that you honor by choosing to live in harmony with your soul.
今日はAkemiが大活躍してくれました。
テーブルクロスやテーブルマットを自ら買いに行った後、バスルームに備え付けるラックも買ってきてくれてその上自ら組み立ててから設置。
この夏毎週のように山へキャンプに行き、しっかり筋肉質に縛られた体を自慢してましたが、この実用的なスキルにも大いに助けられちゃった。
今晩のディナー評価はアッパー&ミドルだそうです。
ブラボー!
7年前の本日、東北にある渓流でのひとこま。
市に要請していたある検査が2度目の挑戦でパスしたと先ほど連絡を受けて、私は今こんな気分。
激流を乗り越えるスリルと達成したときの爽快感。
Bravo!
This photo was taken seven years ago today at a gorge in Tōhoku area Japan.
I’m feeling now exact same way with the thrilled and stress by an inspection of my local city, got heard now that was accepted after second trial. What a big relief.
今朝娘に向けて送ったテキストメッセージです。
ところでSiriさん、「焼きそば」を「Yucky(まずい) soba」と聞き間違えるのやめて下さいな。かわいい娘を苦しめようとなんてするわけがないでしょう。
“Good morning.
how are you ?
yucky soba is in the refrigerator. enjoy it.”
Happy Father’s Day.
May our heavenly Father Bless all fathers.
父の日おめでとうございます。
天の父がすべての父親を祝福してくださいますように。
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