カナダ・リッチモンドの交通取締官の仕事振りには恐れ入ってしまう。
駐車無料となる時間帯まであと1時間ほどあった。
駐車券販売のブースを探すが見当たらない。
仕方なく、1時間だから…、ということでそのままホテルへ。
(良く警告版を読めば許可証の必要な路上であって駐車券は販売していないはず)
その1時間以内に取締官のが来て反則キップを置いて行ってくださった(≧∇≦)
翌朝、駐車禁止時間帯を8分すぎた段階でさらにもう一枚の反則キップ(≧∇≦)
一夜にして2枚もの反則キップを頂戴する特権に授かってしまった。
この街の交通局の仕事熱心ぶりにはただ驚愕するばかりである。
怠惰な米国交通局の仕事振りに慣らされている身には痛いほどのお灸となった。
米国では午後5時を過ぎれば、
そして朝も9時にならなければ取締官も仕事を始めないとばかりに、
皆さん平気で駐車しているのに。
恐れ入り奉りました(*^◯^*)
早速、反則金をネットにて支払わせていただきます。
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