ボンビーでもしあわせのカタチはあります

フォルクスワーゲン（Volkswagen）は、ドイツを拠点とする大手自動車メーカーです。

1937年に設立され、「国民車」を意味する名前の通り、多くの人々に手頃な価格で高品質な車を提供することを目的としています。

「先延ばし癖を改善する方法」を調べていたら、「失うものを意識する」ということがあり、ドキッとしてしまいました。
「失うものを意識する」という方法は、先延ばしを改善するための効果的なアプローチの一つです。

この考え方は、先延ばしによって生じる潜在的な損失や不利益に焦点を当てることで、行動を促すものです。

おっと、これはファンタジーの世界じゃなくて「実店舗」でした。

窓の位置を高くしないで、圧迫感を排除しました。 若者向きの四角な家は避けました。
窓を連続させました。とにかく明るくしました。天井の高さは２５０センチとしました。

せめて、高さはこのくらいほしいよね。 うっへ～、だめだ。

次に試行錯誤のスケッチをアップします。

柱をなくすには、日本の軸組工法じゃだめな感じ。
この柱どうすんの。

高さも確か１４０センチ以下にしないと固定資産税が高くなるのかな？！
柱を壁の中に入れるということも考えた。

デザイナーズ家具のある、豪華なリビングも、ボンビー父さんの心に響きません。

小さな平屋でネコと暮らせればいいよ。

などと、夢をみているこの頃です。はい。 小さな部屋でも「好きなものに囲まれて」過ごすっていいね。 借家時代のリビング。片付けなしの現実。

「生活する」から「生活を作る・楽しむ」へ デザイナーズ家具のある、豪華なリビングも、ボンビー父さんの心に響きません。

貧乏人のひがみだよ・・・と言われるかもしれませんが。

おしゃれで、小さな、屋根裏部屋でネコと暮らしたい・・・・・

屋根裏部屋はできなかったけど、小さな平屋で満足です。はい。

掃き出し窓を避ければ、アイデアが湧いてくるよね。

窓の前に何か置くと、サマになります。

普通ソファーやキャビネットですが、テーブルも、いい感じに。
伝統的な軸組工法だとどうしても、真ん中に柱が必要になってくる。

工法を変える予算はない。

なんせ、車より安い「ボンビー父さん」の家。

う～ん、手ごわい掃き出し窓の部屋。アイデアが浮かばない。 掃き出し窓じゃなかったら、私もレイアウトの意欲がわきます。

置物や壁のちょっとした、遊び心のある装飾がいいね。
立て込んでいても、部屋を充実させればいいかも。

ぶらっと、こんなカフェに立ち寄りたいものです。 こんなカップはいやです。 屋根裏ってなんでこんなにかっこいいんだろうか、考えてみます。

ま、調度品が一般人とは違う感じですね。それにしても、上手に住んでいますね。

このスタイルの主なポイント

カラーパレット

ダークカラーを中心に使用

ブラック、ダークグレー、赤みがかったブラウン、濃い色合いのブラウンが主流
素材

ヴィンテージウッド
スチール
レザー

レンガやタイル調の壁（壁紙で再現することも多い）

インテリアアイテム

古材や古材風の家具
スチール素材を使ったインダストリアルテイストの家具
革製のソファ
ヴィンテージ感のあるテーブルや棚
照明
重厚感のあるペンダントライト（例：ブラックシェードのもの）

テイスト
インダストリアル（工業的・産業的なデザイン）
カフェ風
ヴィンテージ感

この先、何があるんだろう。どんな自然との出会いが待っているんだろう。 山岳地帯を行くワーゲン・バス。一緒に行かないかい。 旅に出る気力は失われた。窓の外を眺めながら、イオンの激安コーヒーを飲む。

せめて、紙コップや、新素材カップは避けよう。

都会でがっつり資産をつくって、田舎においでください。お待ちしています。 （イメージ画像） ありがたいことに、種をばらまいておけば老夫婦が暮らせるほど野菜ができますよ。