隣のおうちは、県外からの移住者です。子ども二人、若い夫婦が農業を始めました。市から150万円ぐらい補助があったとか。
家の改修費120万円、引っ越し代20万円、土地の登記費用補助数万円・・・・・
市からたくさんの補助を受け取り、田舎暮らしを始めています。
春になれば、花が勝手に咲きます。球根・宿根・多年草・・・田舎に移住しませんか。畑は166坪。課税価格は2万円です。
畑に野菜を植えて「な~んちゃって自給自足」ができます。
花畑と野菜畑で166坪です。
「限界集落」でもなく「限界ニュータウン」でもなく、「まち田舎」への移住のおすすめ
うちの家は、
・長期優良住宅・耐震構造・省令耐火・瓦屋根・屋内給排水・オール電化
・べた基礎・タカラシステムキッチン・浄水器・食洗機
・国産木材(ただし集成材)基礎部分だけ「ひのき」防水検査・シロアリ対策
ぜ~んぶ含めて、この車より「はるかに!安い」です。
タワマンのない都道府県も9つ存在します(2024年時点)■「こんど駅前にできる」と騒いでいます
■うちの県でも駅前にそろそろできるようで、騒いでいます。
タワマンは東京や大阪などの大都市に多いイメージがありますが、実際には実はほぼ全国の都道府県に存在します。
今や地方でもタワマンの建設計画はどんどん進んでおり、毎年のように全国各地で新たなタワマン建設計画が進行中です。
その一方で、タワマンのない都道府県も9つ存在します(2024年時点)。
こうしたエリアでは歴史的景観の保護など地域特有の事情があり、なかなかタワマン建設が進まないようです。