ボンビーでもしあわせのカタチはあります

煙草を吸う人は年々減っているけど、肺がんで死亡する人は増えているよ。トータルに健康管理が大切だね。 エアロもスイミングもやっているけど、癌は防げないから、なるときはなるってことだね。早期発見が一番！ 血管は「きれいなもんです」という事ですが、認知機能は見えませんから・・・・脳トレをしています。デザインごっこです。

首の血管もOKということでした。 脳神経外科で認知症の検査を受けました。ぎりぎりセーフでした。車の中で今日は何日、何曜日とか予習したせいもあります。検査セットの写真です。

モデルの人は良く似合います。何をしてもサマになりますね。 似合っています！！！！

釣りに行く人にピッタリ。サマになっています。 自然な感じで受け入れていますね。年齢ともぴったりと合っている感じ。 これは決定版。かっこよすぎる。

明かりが灯れば、今日の終わりが近づく。
たった一つのアイテムで、雰囲気が変わる。
きょうも無事に終わりそう。ありがとう！
窓辺のオルゴールも、なんだかこころ安まる。 地震で非難した飾り物が無事に戻ってきた。

発熱した電球を取り換えて、ひと段落。夕暮れのひととき。 ある朝の風景だが、季節の移り変わりを感じる瞬間。 新年から４カ月放置された、真っ白なイヤーブック。

ジャーナリングの決心も、フェイドアウト。

今回、ここを踏ん張って立ち止まり、反転攻勢へ。

「心を整えるシンプルなメソッド」がジャーナリングねえ。

真っ白なページが泣いている。
忙しくて時間がなくても、1日5分もあれば心を整えられます。

それは、書く瞑想ともいわれる「ジャーナリング」を実践することです。

座禅やメディテーションに苦手意識のある方でも、今すぐ気軽に始められます。

そんな心を整えるシンプルなメソッド、「ジャーナリング」を試してみませんか？

■ううん、グッとくる言葉です。

ジャーナリングとコーチングの大きな違いとしては、自分だけで向き合うか他者と一緒に向き合うかです。
ジャーナリングは自分と向き合いながら内省します。

一方、コーチングはコーチによるクライアントの潜在能力を引き出し、自ら考えて行動できるように導きます。

コーチが関わることによって変化が生まれ、思考や行動が変わる点も大きいでしょう。

ジャーナリングは、頭に浮かんだものをありのままに書き出すため、自分の思考や感情を整理することができます。

カタログの写真です。 我が家の「な～んちゃってカフェ」全景。ぶら下がっている３個のランプ。

「アンティーク市場」で買いました・・・・・とか書いていましたが、届いてみたら、
粗悪な中国製でした。

買い直すお金も、気力もありませんでした。 ニトリのテーブルランプ。老親の老人介護施設の部屋。

私の好きな屋根裏部屋の写真（ピンタレストより） 私の好きな屋根裏部屋の写真（ピンタレストより）

「注意書きなんて、形だけや」と、ワット数を無視して電球をつけた。

大変、大変！　熱くなって火事になっても不思議じゃないほどに。

ちゃんと、６０ワット（８１０ルーメン）を買い直すことなった。 　電気製品の注意書きは、無視しないほうがいいね！

以前アップした、小食向き「おうちランチ」

ご飯は「湯飲み茶わん」です。

天気が良ければ、心が軽くなります。

青い空と暖かい日差しは、心を満たすような幸せを運んできます

穏やかな風がそよぐと、心が解放され、新たな可能性に満ちた気持ちになります。

自然の美しさに包まれながら、心地よい時間を過ごすことができると、幸せな気分になるのです。

このビンテージジャーナルは、オイルでなめされた天然のバッファローレザーから作られています。 ウォーターカラーペーパー

このレザースケッチブックには、リサイクルされた綿くずから作られた手作りのデッキルエッジペーパーです。

インディアナスジョーンズの日記プロップ。


映画の小道具のレプリカです。うへ～！！見るだけで楽しい！

それが実際に書かれたかのようです。 この日記にはコンピュータ書き込みフォントがまったくありません。

すべてのページは、アンティークのインクとペンで書かれています。

手書きされたスクリプトからスキャンおよび印刷されています。

ジャーナリングでは何を書くという決まりはなくて、その時に浮かんできたものを書きます。場合によっては言葉だけではなく、絵を書いたり図形のような形を書いたりと自由度が高いのが特徴です。（上記サイトより） 今日も先週のようにキリで煙っています。

インディージョーンズの手帳を見て「ジャーナリング」を思い出しました。

値段は１６６７円、持っているだけで楽しい！ 何とも言えない古めかしさ。

当然レプリカだけど、欲しいな。

デキシーランドジャズの時代には、一般的にはボーラーハットやフェドーラ、あるいはストローハットなどが一般的な帽子として着用されていました。

とあったので検索してみました。 なかなか帽子が似合っています。