ギター余話

「雁ヶ腹摺山」日帰り山行記…（二）

5月

6日

この雰囲気が山に入る理由かな・・・。
この垢抜けないちょっと手荒な感じ良いわけです・・・(^0_0^)

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歩き始めてわりとすぐのところに湧水が出てきた。
かなりの勢いで出てる。
岩や地下を通ってきたという清涼感がある・・・。

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この湧水の命名碑がそばに立っていた。

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山道を少し歩いていくと、
自然の風景が広がってくる。
手のついてないちょっとした荒々しさと、
苔むした岩がいい雰囲気だ。

自然の懐に入っていくときの気分は、
なんだか奥のほうでほっとさせる・・・。

#アウトドア

「雁ヶ腹摺山」日帰り山行記…（三）

5月

6日

山道を奥に向かって歩いてると、
苔むした岩と、
鬱蒼とした木々の道を行く・・・。

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中で落石注意の橋が出てきた。
最近地震が多いからちょっとやな感じ・・・。
左側の白っぽくなっているのは霜が降りたせいのようだ。
早朝は相当寒いようだ・・・。

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木の枝は邪魔ですが、
流麗な富士山が枝の間から見えていた。
どこから見ても流麗な姿はほんと綺麗ですね。

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歩くにつれて鬱蒼とした風景に変わってくる。
まだ山の上のほうでは冬の名残があって、
新緑には早いようだ・・・。

低山特有の木に囲まれた道を行く・・・。
木の間から富士山が見えてきた。
ちょっと気の枝が邪魔になってますが、
流麗な姿ですね。
世界遺産に決まったようです。

#アウトドア

「雁ヶ腹摺山」日帰り山行記…（一）

5月

6日

登山道へ・・・。

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熊笹の道をいよいよ山頂目指して出発。
このあたりの山は熊笹に覆われているところが多い。

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出発の時、天気は晴れ。
風もなく気温も天気予報が言うほど低くはなかった。
ま、典型的なアウトドア天気と言えるだろう。

ディズニーシーで人工美を堪能した後、
自然の中に身を置くというのもそう悪くない・・・。

足回りを整えて、
まだ冬の名残を残す山道に分け入っていった。

#アウトドア

山より帰還・・・。

5月

5日

「雁ヶ腹摺り山」より帰還・・・。

天気に恵まれ、
新緑に圧倒された日帰りの山旅でした。
気分よく登れた山でした・・・。

写真は、今回のメイン「雁ヶ腹摺り山」です。

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#アウトドア

ハナミズキの花・・・。

4月

22日

昨日も寒かったですね。
寒くてストーブをつけました・・・。
なんだか極端な天気だなぁ・・・。

ハナミズキの花が満開をむかえてます。
雨が降ると大分散ってしまいそうです・・・。
花びらに朝日が当たって緑の背景で綺麗でした・・・。
この色のハナミズキは発色がいいですね。

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#アウトドア

懐かしの北八ヶ岳・・・。

1月

21日

高見石小屋の前にて。
どんな小屋だったかは覚えていない・・・。

高見石にて。
背後に凍結した白駒池が見える。
赤い屋根は青苔荘かな・・・。

高見石方面に登っていく途中かな・・・。
場所は特定できない。
どこかに向かって登っているところ・・・。

白駒池周辺での撮影か・・・。
なんの記録も書いてないから、
詳しく分からないのが残念・・・。

ごちゃごちゃしているところを少し整理していたら、
だいぶというかそうとう前に歩いた、
北八ヶ岳の写真が出てきた・・・。
白駒池と高見石あたりを歩いたと思う。
かなりの雪の中を歩いたと思う。
天気が良かった・・・。
山に登り始めて一番活発な時だったのかな・・・。
なつかしいね・・・。
それにしてもまずお腹が細かった・・・(^_^;)

#アウトドア

視界いっぱいに広がった雲海。
荒々しく動く雲の果てには富士山が・・・。
悠然として優美な富士に姿は雲海によく似合う・・・。
山写真の最終回。
今年もいよいよ大詰め・・・。

昨日はむちゃくちゃ寒かった・・・。
なんだか頬が切れるように風が冷たかった。

一日かけて整理整頓・・・。
30冊の本をブックオフへ・・・。
1360円でした。
まあまあいいほうか・・・。

最近ブックオフも少し値段が下がってきた気もする。
まだまだ大掃除がある・・・。
普段より格段に忙しい・・・(~_~;)

この写真差し上げますって誰も欲しがる物好きはいないですね・・・(=^・^=)

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#アウトドア

山の記憶（岩壁を行く）

12月

26日

「奥穂高岳」釣尾根・・・。

岩の壁をへばりつくように越えていく道。
ここは緊張させられる険しさがあった。
ゴジラの背のような縦走路だ・・・。
時々遭難事故のある場所・・・。

はるかかなたほんとに小さく富士山が見える。

落ちたら終わりだろうなぁ・・・。

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#アウトドア

山の記憶（夜明け前）

12月

25日

早朝、太陽が昇ってくる直前のほんの一瞬。
南アルプスの主峰「北岳」の頂上直下の「肩の小屋」から・・・。

なんとも言えない色彩が現れる。
この色彩が実に神々しいのだ。

太陽が少しづつ顔を出してくると、
大きく色彩は変化していく・・・。
この色彩の変化は驚きだ・・・。

小さく親指のように中央に見えてるのは、
「地蔵岳」の「オべリスク」だ・・・。

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#アウトドア