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投稿日 2009-10-03 20:36
my favorite
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birdy
中秋の名月です。肝心のお供えした時には雲に隠れたけど、綺麗なお月さまでした。(^_-)-☆
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投稿日 2009-10-02 20:32
四季織々〜景望綴
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keimi
琵琶湖のほとりにある石山寺は、観音信仰の寺として古くから人々の尊崇を集めてきました。今回の展示のためにはじめて「如意輪観音坐像」は、石山寺を出て旅をしたそうです。また、紫式部とのゆかりの深いことで知られ、紫式部が石山寺で祈願し、源氏物語を起筆したといわれています。十五夜に満月を見つめながら起筆する姿を現したのが「紫式部観月図」です。江戸時代から明治時代・近代の絵師たちが素晴らしい作品を残しています。また、絵巻、屏風絵、蒔絵、源氏物語画帖などが多数展示され、源氏物語の世界を堪能することができました。この屏風や蒔絵、画帖は、江戸時代のどのような人が所有していたものなのでしょう?極細の筆致は、人間が...
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投稿日 2009-09-30 23:37
四季織々〜景望綴
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keimi
◇唐津旅行記◇其の三は、豊臣秀吉の朝鮮出兵基地の名護屋城跡のある名護屋城博物館です。文禄の役では最終的に20万以上の兵が名護屋から朝鮮に渡り、再び慶長の役では、14万人が朝鮮半島へと渡っている・・・この地に信じられない数の兵士が集合したことになっています。今は、海風の音がするだけの静かな高台になっています。歴史は、不思議な置き土産を残していくものだと感じます。少しずつ予定時間が繰り越されて、この博物館は、駆け足で見学となり、結局名護屋城跡まで足を伸ばせませんでした。 名護屋城博物館2022...
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投稿日 2009-09-30 11:45
四季織々〜景望綴
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keimi
昨日のおちゃのじかん〜海月をプロローグにして・・・本日は◇唐津旅行記◇其の一〜旧高取邸のご紹介です。杵島炭鉱主の高取伊好(たかとりこれよし)の邸宅です。唐津城本丸西南の海岸沿い約2300坪の広大な敷地に、大きく二棟の建物が建っています。平成10年国の重要指定文化財に指定。門を入ってから、学年毎の記念撮影の後、総勢87名が重々しく古い旧高取邸に入りました。玄関から台所は、大正8年の造り・・・奥は、明治37年の造りということでした。多い時は100名(使用人含む)の食事をこの台所で作っていたとか・・・。至る所にある杉戸絵には、日本を代表する花々が描かれています。趣向を凝らした欄間は、光と影により絶妙...
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投稿日 2009-09-30 07:39
my favorite
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birdy
ロボットです。(^_-)-☆ずいぶん上手になりました。セロテープとチラシで、黙々と作っていました。
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投稿日 2009-09-29 00:01
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
ここは大変に歴史のある、とある神社です。ここの地域の夏季例祭の最後を飾る仲秋祭です。その神社の神聖なる神楽殿で、ベリーダンスとは!世も変わりました、でもお年寄りも、子供さんも、スケベーおいさんも、大いに楽しみました。 「神楽もいいけど、ベリーダンスもね!」...
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投稿日 2009-09-25 23:17
四季織々〜景望綴
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keimi
・・・明日9月25日(金)7:00より市民センターで、ギターデュオのコンサートがあります。スペインギターと海外留学体験談を聞きながら、海外への理解を深める企画です。是非興味のある方は、友達を誘って聞きに来てください。・・・と、昨日メールが入りました。第2回家庭教育学級です。学級を開催する委員さんが今...
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投稿日 2009-09-24 21:05
みなさんを幸せな笑顔に!
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ロッキーおしょう
わが街では戦前より前から旧暦の十五夜の夜、各家の縁側にすすきと一緒にお供えしてあるお団子(昔は地芋(里芋)?、今はお菓子)を子供が夜盗んでまわるという風習があり今も脈々と続いています。今年は10月3日土曜日村の長老に聞くと、戦前は9月に地芋?がとれて子供にはご馳走だったようです。これが隣の商業地区の...
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休日を増やすと、消費の拡大につながり経済効果がでるよって、国民の祭日を「日にち」を固定せずに日曜日にくっつけるこれって、果たして効果の実証はされているのでしょうか実際、祭日、休日を完全に享受できる人は「公」の事務職勤務の人に限られるように思われます成人の日・海の日・老人の日毎年、日が変わり祭日の意識...
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投稿日 2009-09-22 16:44
四季織々〜景望綴
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keimi
西日本陶磁器フェスタに行ってきました。会場は、陶磁器の小さなお店がいっぱいです。それだけで、お腹がいっぱいになってしまいました。ほとんどのお店を覗いて、一番のお気に入りは、佐賀県武雄市の三島焼の「碗」・・・花や蝶々が図案化されています。記念に買い求めました。さて、帰ろうとした出口近くで、和菓子をのせたい有田焼の「皿」に巡り合いました。「碗」を買ったので、諦めようとしましたが・・・これも何かのご縁と思って買い求めました。家に帰ってからは、恒例のおちゃのじかん。九月終わりの和菓子は【月夜】【菊】【鶴】です。早速「碗」と「皿」の出番です。...