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投稿日 2009-10-30 00:27
カイの家
by
hiro
京都の業者さんから陶磁器を買ったら、写真のようなダンボールに入ってきました。なかなかいいですね。こういうダンボールのデザインは、全国的にあるのでしょうか。横浜はベイブリッジなのかな。...
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投稿日 2009-10-28 18:42
my favorite
by
birdy
仲秋の名月には遅いけど美味しい「宗家 源吉兆庵」の栗のお菓子とお薄をいただきました
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青空を背景に太陽を浴びた高層ビルディングは建築物のArtとなっている著名な建築家のデザインした建物は、芸術作品としての価値を与えてくれるいわゆる、建築追っかけの人々の存在が脚光を浴びつつあります「Pen」では特集を組んで、日本や世界の建徳物を紹介地方都市にも、特徴のある建物が増えてきました...
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最近のビルディングは硝子張りが多い秋晴れの青空を映し、周りの建物が硝子のキャンバスに描かれた一幅の絵と見えるのはwahooだけであろうか欅の葉も紅葉が始まっている...
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投稿日 2009-10-22 20:22
四季織々〜景望綴
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keimi
ナスカの地上絵を見に行ってきました。ハチドリ、クモ、サル、シャチ・・・が出土した陶器に描かれています。その絵がとても可愛いのです。絵を見ているだけで、微笑んでしまいます。無垢な子どもが描いたようなこころ温まる絵です。その陶器の絵と地上絵が似ていることから、この地上絵が描かれたのは、その陶器の年代・・・日本でいうと弥生時代から古墳時代と推察したようです。地上絵は、線を引いて描かれたものとばかり思っていたら・・・実は、大地を覆っている黒い岩を取り除いて白い地表を出したものなのだそうです。白い線に見えるところは、黒い岩の下にある白い地表です。それが風化されることなく、2000年以上も残っているのです...
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投稿日 2009-10-20 00:00
カイの家
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hiro
買ってしまいました。明治時期の深川製磁、富士山のお皿です。直径22cmあります。堂々としてますね。ところで、本物は、まだ、なかなか見ることができません。だから、買ってしまったのかな〜。...
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日本には自然を対象とした信仰が、当たり前に存在する仏教やキリスト教、回教が伝わっても、自然物崇拝の気持ちは変わらない山岳信仰は全国各地に多く存在し、現在も連綿と続いている今回は「深谷」の信者が登山をして、女人堂で護摩を焚いていた女性の信者は大きな葛篭(つづら)を背負って登っている女人堂から、山頂で再...
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投稿日 2009-10-18 21:18
四季織々〜景望綴
by
keimi
夕食の準備はそれなりに・・・。秋は・・・菊菊文更紗のきもの DE 落語出刃包丁の上でお皿を回す太神楽の後・・・本日のおはなしは・・・正直清兵衛さん途中で、おはぎと御茶のサービスもあり、陶房ギャラリーの会場が熱気で暑くなりました。
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投稿日 2009-10-17 14:52
カイの家
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hiro
寒くなりましたね。長袖シャツにもう一枚上着を着るようになりました。 さて、写真はフランク・ロイド・ライトがデザインしたカップ&ソーサです。現在、明治村に一部が移築されている帝国ホテル ライト館(1923〜1967)で使用していたテーブルウェアをノリタケが復刻したものです。このデザインでC&Sそしてプレート以外もあったのでしょうか?まだ、見たことがありません。たとえば、センターピースやコンポート、小さなもので、珈琲ポットやミルク入れなど。ポットはありそうだな。明治村に行けば、このデザインのテーブルウェアが飾られているのかな?明治村に行ったのは、もう20年以上前で、そのときは、まだ、帝国ホテルは...
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連日、話題を呼んだ聚楽第の屏風展恐らく、これが大都市で開催されたら長蛇の列となるでしょう幸い、地方都市で開催され待ち時間が30分ほど屏風の前に佇んで、ゆっくり拝観とはいきませんでしたが見終わって、資料室に出ると外の緑が目を優しく労ってくれます...