ナスカの地上絵を見に・・・
10月
22日
ハチドリ、クモ、サル、シャチ・・・が出土した陶器に描かれています。
その絵がとても可愛いのです。
絵を見ているだけで、微笑んでしまいます。無垢な子どもが描いたようなこころ温まる絵です。
その陶器の絵と地上絵が似ていることから、この地上絵が描かれたのは、その陶器の年代・・・日本でいうと弥生時代から古墳時代と推察したようです。
地上絵は、線を引いて描かれたものとばかり思っていたら・・・
実は、大地を覆っている黒い岩を取り除いて白い地表を出したものなのだそうです。
白い線に見えるところは、黒い岩の下にある白い地表です。
それが風化されることなく、2000年以上も残っているのです。
ナスカ大地からの自然の賜物ということでした。
いのちのたび博物館
投稿日 2009-10-22 21:13
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投稿日 2009-10-23 18:04
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投稿日 2009-10-22 21:33
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投稿日 2009-10-23 18:06
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投稿日 2009-10-22 21:56
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投稿日 2009-10-22 22:23
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投稿日 2009-10-23 18:19
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投稿日 2009-10-23 10:19
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