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"#芸術"の検索結果
  • 初心者・・・水和名月流

    投稿日 2009-09-06 19:06
    四季織々〜景望綴 by keimi
    チャリティー茶会の券をいただいたので、お邪魔してきました。本日の本席の軸『水和名月流』今の時期にぴったりです。御菓子は、荒城月御茶は、又玄本席と立礼席がありました。お茶の世界を知らないわたしですが、素敵なじかんを過ごすことができました。<桔梗>しっとりとした紫色の花は、朝から咲き続け、夕方にいっそう...
  • 秋空に翻る

    投稿日 2009-09-06 07:30
    Slow Life & Trips by wahootaste
    住まいの直ぐ近くにある小さな神社幟が立っているので、近所に聴いて回るがいつ祭りが開かれるか、分からない昨晩、宵宮が開かれ飲食を神社でやっている本日の午後からお祭り、その後夕刻から「直会」(なおらい)昨晩も飛び入りで誘われたが、断り本日の「直会」にただ酒をご馳走になりになど、さもしい考えが頭をかすめる...
  • 遠い印度からの・・・羽衣を纏う

    投稿日 2009-09-05 20:05
    四季織々〜景望綴 by keimi
    柿渋染めを見たいという友人のお供で、原口良子さんの新作衣展へ行ってきました。友人は、木綿を柿渋染にした素朴なイメージを懐いていたようなのですが、 インドの手紡ぎ、手織りのシルクの生地を染めた風合いのある羽衣のような感じでした。透明感のあふれるストールは、まさに羽衣のようです。光沢のあるシルクでラッピングするようなジャケットは、日本の着物を纏う感じに似ています。渋い暗緑色のジャケットが気に入りました。とても可愛くお洒落なのです。でも・・・着て行くところがありません(笑)仕方なく諦めました。画像は、ギャラリーでご馳走になった美味しい珈琲です。 柿渋染め<二日月>今日から満ちていく月眉よりも細い新月...
  • お祈り

    投稿日 2009-08-31 13:07
    カイの家 by hiro
    沐浴場の一場面。この写真は気に入っています。
  • 祭りの終わった後は・・・。

    投稿日 2009-08-30 00:19
    ギター余話 by Toshiaki Nomura
    もうみんな帰っただろうな・・・。>クリックで大きくなります<
  • 面白い発想

    投稿日 2009-08-25 07:30
    Slow Life & Trips by wahootaste
    河岸の緑地に作品が展示されているTitle  HEART OF TREESArtist  Jaume Plensa (Spain)想像力で判断する作品
  • 荒神の森を仰ぎ見て・・・。

    投稿日 2009-08-24 20:24
    四季織々〜景望綴 by keimi
    荒神の森古墳・・・ここが古墳であったと知ったのは、大人になってからです。荒神社があることは小さな頃から知っていました。お祭りの山車の出発地点であり、最終地点でもありました。小学校時代には、ここに公民館があり、校長先生が退職して館長さんになっていました。一度、遊びに行ったことがあります。「マムシ注意」...
  • 水も滴る・・・イイ男!!

    投稿日 2009-08-21 20:21
    四季織々〜景望綴 by keimi
    モノレールの高架下の駅前陸橋の上に暑い陽射しを受けて、365日24時間懸命に祇園太鼓を叩いているイイ男たちがおります。以前は、地上にいたのですが、この陸橋が出来てから、明るい光を浴びるようになりました。よく待ち合わせの場所になっていたのですが、ここに移ってからは、どうなのでしょう?残暑が厳しいために...
  • 着せ替え・・・葉月きもの。

    投稿日 2009-08-17 16:27
    四季織々〜景望綴 by keimi
    雨が多く夏きものがなかなか着られません。今日はどうにか晴れているので、紺色の紗の着物を出して見ました。紗は、すこし透けています。七〜八月に着る着物です。先日、渋谷のお店から送ってもらった昭和初期の絽の帯締め・帯揚げと合わせてみました。帯は、紗の博多織独鈷文。湿度が高いので、着るだけで汗が出てきそうで...
  • 我が町の文化遺産

    投稿日 2009-08-15 07:04
    LAN-PRO by KUMA
    我が町一宮は繊維の集散地ですが、昔は木曽川の河運も盛んで、名古屋から関が原に抜ける美濃路街道沿いにはすばらしい建物が残っています。紹介するのは湊屋文右衛門邸(丹羽家住宅)で、古くなったとは言え、圧倒的な存在感があります。昨日、ここで夕食会、花火大会の打ち上げ場所はすぐ近く、最高の晩餐でした。ちなみに...
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