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投稿日 2009-08-03 20:03
四季織々〜景望綴
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keimi
花火を見ながら、全然関係のない白狐魔記を思い浮かべていました。『白狐魔記 源平の風』斉藤洋著から始まる「白狐魔記シリーズ」の全四巻です。内容(「BOOK」データベースより)白駒山の仙人の弟子となり、修行ののち、人間に化けることができるようになったきつね、白狐魔丸の人間探求の物語。第一巻にあたる本書では、世にいう「源平の戦い」にまきこまれたきつねが、兄頼朝に追われ落ちゆく源義経一行に同行、武士の無情を目のあたりにする。 内容(「MARC」データベースより)仙人について不老不死と数多の術を己のものとした仙人ギツネ・白狐魔丸。彼が日本史上の大事件や英雄たちと遭遇し、なぜ人間同士が殺し合うのかという問...
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投稿日 2009-08-03 00:33
四季織々〜景望綴
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keimi
た〜ま〜や〜か〜ぎ〜や〜とは、言いませんでしたが、夜空に大輪の花火の音が響き渡りました。第一回目は【夜空に咲き誇る大輪の華】です。どうぞPCの前で、夜空の花火をお楽しみくださいませ♪...
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投稿日 2009-08-03 00:00
カイの家
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hiro
国立新美術館へは「ルネ・ラリック展」を見に行きました。ご存知の方は多いと思いますが、ルネ・ラリックは19世紀末から20世紀半ばにかけて、アールヌーヴォーのジュエリー制作者、アール・デコのガラス工芸家として知られています。 ジュエリーは身に着けないのであまり関心はなかったのですが、ヌーヴォーのデザイ...
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投稿日 2009-08-02 23:53
四季織々〜景望綴
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keimi
わっしょい百万夏まつりの花火大会は、浴衣・ゆかたの若い娘さんで溢れていました。猫も杓子も・・・流行りの花柄が多かったです。いただけない絢爛豪華なキラキラ飾り付には、目が点になりました。葉月きものは、花火きもの。シャリ感のある麻ちぢみにしました。先日、半衿を付けた麻の長襦袢と合わせて・・・涼しい雰囲気...
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投稿日 2009-08-02 18:02
四季織々〜景望綴
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keimi
本日の花火観覧席が当たったので、準備をして行ってきます。百万まつりというのは、人口百万人のお祭りという意味なのですが、もう何年も人口は減り続けて、百万人を下回っています。まぁ、そんなことは気にせずに・・・今夜は花火を楽しんできます。上手く写真が撮れるといいのだけれど・・・。着物に挑戦・・・久しぶりな...
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投稿日 2009-08-01 22:56
さちのお掃除日記
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さち
今日はエアコンの付け替えのために一日がつぶれた。PLの花火に行くにはかなり天気が心配。降ったり、やんだり、さらに夕方取り付けに来てくれたおじさんが帰った後いつも寝坊気味のダァはリビングで寝てしまった^^;今日はPLなしかぁ。。昨日も地元の花火、雨の中傘さしながら見たし(^^ゞと、夕方6時半路面も乾い...
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投稿日 2009-07-30 10:30
四季織々〜景望綴
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keimi
早起きは三文の徳・・・。6時30分におりょんちゃんが学校へと出かけたので、神社へ夏越の祓いに行ってきました。茅の輪のくぐり方も表示されています。数名の方がお詣りに来ていました。毎年この時期は、一日中30℃を超える暑さで、この神社までお詣りに来る元気がないのですが、今年は梅雨が明けずにとても涼しい朝で...
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投稿日 2009-07-29 19:29
四季織々〜景望綴
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keimi
七月二十九日毎年恒例の夏越祭です。人形のお札に名前を書きました。本日夕刻からお祭りでしたが、行けませんでした。明日の朝、茅の輪くぐりに行って来たいです。<澪標〜みおつくし>この三日間、忙しくてプログル駆け足参加でしたが、明日からまたのんびり気分で参加です。...
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投稿日 2009-07-29 00:35
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
京都東山区祇園、四条通と花見小路通の角に在る、有名なお茶屋 『一力亭』 祇園花街の中心に位置し、一見さんお断り普通は入れない、格式の高いお茶屋さんで、あの大石内蔵助が遊んだとされる、歴史あるお茶屋さんです。年に2回春と秋に催される会、それが『舞妓ははは〜んの会』です。祇園 『一力亭』 日本庭園に面し...
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投稿日 2009-07-29 00:30
カイの家
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hiro
国立新美術館の内観です。実は初めて行きました。設計は黒川紀章と思っていましたが、日本設計と共同になっていました。なかなか開放的な空間で思っていたより、よかったです。 エスカレータで2階に上がって、ヴォーグカフェを見た写真(下)と、ヴォーグカフェからエスカレータの方を見た写真(上)です。下の写真、ヴ...