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"#芸術"の検索結果
  • 父の日

    普段は仕事仕事とあまり相手にしてやれない子供たちがかわるがわるやってきてお父さんありがとう!と突然言って立ち去る(笑)おいおい!何?いったい?とあわてて聞き返すと今日は父の日!と・・。そうかあ、改めて自分は父親なんだと認識する(笑)普段は全く自覚の無い半人前です(笑)折り紙で作った玉にお手紙・・なん...
  • レトロロマンな光と翳。

    投稿日 2009-06-19 15:35
    四季織々〜景望綴 by keimi
    「日本画の巨匠 名品版画展」に行ってきました。松園さん、魁夷さん・・・たくさんの版画が展示されていました。版画を見るというよりは、松園さんの描く女性の着物や帯、長襦袢や帯揚げ、着方に目がいきました。どの着物も帯も、逸品揃いです。このような色合いの着物が着たいものです・・・なかなか巡り合えません。スライドショーを閲覧するにはジャバスクリプトが必要です。if (typeof swfobject !== "undefined") { swfobject.embedSWF("http://webdephoto.net/slideshow/slideshow.swf?par1=tag&par2=00e5...
  • 凝った造作 別邸-5 最終回

    投稿日 2009-06-16 07:30
    Slow Life & Trips by wahootaste
    別邸-2でアップした二階の座敷は襖をはずすと、大きな座敷となる三方に硝子の引き戸が設置されて、庭を眺める事が出来る硝子の引き戸には板に模様を繰りぬいた凝ったつくりをしている...
  • 同じアングルも 別邸-4

    投稿日 2009-06-15 07:30
    Slow Life & Trips by wahootaste
    伝統的な日本家屋は窓からの庭を楽しむように造られている同じ窓から縁側を通して、位置を変えるとまるで違ったイメージを与えてくれる
  • 引き戸に描かれた 別邸-3

    投稿日 2009-06-14 07:30
    Slow Life & Trips by wahootaste
    明治から大正にかけて描かれた、板戸の画孔雀に牡丹タンポポや菫、蝶々も丹念に描かれている他にも数種の描かれた引き戸があります
  • 二階の窓から 別邸-2

    投稿日 2009-06-13 07:30
    Slow Life & Trips by wahootaste
    二階の座敷は三方を引き違い戸を戸袋に納めると庭を眺める事が出来、楽しめる
  • 保存が決まった別邸-1

    投稿日 2009-06-12 07:30
    Slow Life & Trips by wahootaste
    明治時代に財を成した旧家が「夏の別邸」として保有その後、地元の建設会社社長の自宅として使われていたその後、世の習いでこの建設会社の社有物件となり手放す事となった一部の有志の働き掛けで、議会の同意を得て市有物件となった個人的な見解では、市民に広く浅く寄付を募り市民の共有財産となる事が望ましいと思ってい...
  • 地産地消ハンバーガー?

    最近時間を作っては食品展示会など出かけて勉強させていただくようにしていますが・・フードメッセ2009なる展示会の試食ハンバーガーというのがあってメニューを見てびっくり!とりあえず味噌カツバーガーを食べてみる・・もっと驚いたのは朴葉味噌バーガー、味噌串カツバーガー?!?!もうこの辺まで来ると発想という...
  • ヴォーリズ展

    投稿日 2009-06-09 00:00
    カイの家 by hiro
     実は、先週ヴォーリズ展に行ってきました。NHKの日曜美術館でも取り上げていましたね。 私は15年前に近江八幡でヴォーリズの建築をいくつか見ています。そして、4年前にも見れなかったヴォーリズの建築を見に再び近江八幡を訪ねました。ただ、個人宅が多いので内部まで入れたのは、ひとつだけだったと思います。軽井沢のユニオンチャーチは内部に入れますし、以前にも書きましたように、タリアセンに移築された朝吹山荘も今は中に入れます。ということで、特に汐留へ行こうとは思っていなかったのですが、新橋の近くへ行く機会がありましたので寄ってみました。 図録「ヴォーリズ建築の百年」の中で、評論家海野弘さんが「ヴォーリズの...
  • 彩磁蜻蛉蜘蛛文小皿

    投稿日 2009-06-02 00:00
    カイの家 by hiro
     もうひとつ土曜日に購入した「彩磁蜻蛉蜘蛛文小皿」です。横幅が17cmあります。こちらは1910年から1922年までの間に作られたもので、オリジナルは1895年に制作されたようです。作家は良くわかっていません。ミッドサマーも蜻蛉が取手として用いられているので、作家はアーノルドクローかもしれませんが、...
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