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投稿日 2009-09-22 02:24
PSPINC代表 内倉憲一の公式ブログ
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内倉憲一
皆さんが顔と言われていたのはフェリーの中に書かれた赤いクルマだと思いますが、顔に見えますよね。
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投稿日 2009-09-20 19:20
四季織々〜景望綴
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keimi
↑の画像は、夏に手に入れた江戸小紋の着物。ちょうど恋路十六夜色の紺色です。江戸小紋には、それぞれ由来の名前が付いているのですが、小紋の名前が分かりません。ご存じの方は、ぜひ教えてくださいませ。このところ、十五夜の美人の日本語が続き、載せるのに躊躇していました。18日<真澄鏡〜ますらかがみ>満月を鏡に例えて・・・。19日<恋路十六夜〜こいじいざよい>初々しい恋の色。ためらうように出る十六夜の月から・・・。<恋路十六夜>九月の誕生色です。・・・天に月冴えるころの夜空がたたえる深い紺色。染めと織りの街・新潟十日町の繊維工業組合が美しい名をつけて十二ヶ月の色を選んだものが、 誕生色です。↑の誕生色をク...
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投稿日 2009-09-20 00:01
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
御覧のように、このワインの瓶に、木の矢が貫通しています。瓶の穴口は、木の矢の細い部分と一緒です。木の矢は接いだり、切ったりはしてません、無垢です。瓶にも一切加工はしていません。さてどの様にして、瓶にこの木の矢を通したのでしょうか?「ヒントは何度も出てくる文字です、さて解りますか?」...
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投稿日 2009-09-19 09:26
PSPINC代表 内倉憲一の公式ブログ
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内倉憲一
この壁にかけられた1枚の絵ですが、皆さんはどういう印象を持たれますか?これはPSP本社の階段の踊り場の壁にかけられています。正直なご意見を聞かせてください。写真はクリックすると拡大されます。...
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今から330年ほど昔に生きた「俳人 松尾芭蕉」は奥の細道でこの島を詠った島へ渡ったことのある人は、あまりの大きさに離島のイメージが湧かないこの島は海岸線に沿って一周210KMある早朝の「佐渡」一部分しかファインダーに入らないAM05:48...
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投稿日 2009-09-10 19:10
四季織々〜景望綴
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keimi
三か月ぶりの着付け練習会に行ってきました。行く途中に、着物姿のご婦人と擦れ違いました。13時から市民センターの習い事に通われているらしく、この時間によく擦れ違います。夏でも涼しげな着物の装いです。いつも、感心してしまいます。昨日が重陽の節句・・・菊の節句でしたので、帯を高台寺文(菊と桐の文様)にしま...
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投稿日 2009-09-10 18:10
四季織々〜景望綴
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keimi
そういえば、桐箪笥の肥やしとして・・・琳派全集の両面袋帯がありました。弟の結婚式で、色留袖に合わせたいと思っていたのですが、お腹が大きくなってしまって、締めることができないまま眠っていました。その弟も5年前に先に逝ってしまいました。いつの日にか陽の目をみることがあると思います。昨日の琳派展で思い出し...
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投稿日 2009-09-09 21:09
四季織々〜景望綴
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keimi
チケットをいただいたので、「琳派と江戸絵画―宗達・光琳・抱一を中心に―」展に行ってきました。二百年以上前に描かれた屏風絵や陶磁器の絵が展示されていました。入ってすぐに展示されていた『扇面散貼付屏風』に魅せられました。俵屋宗達筆・江戸時代の作品です。扇面には、辛夷、桔梗、女郎花、燕子花、萩に薄、凌霄花、梅、黄蜀葵、朝顔、朴の木が描かれています。背景は、金銀泥を用いて、水辺に木賊、芦を配し、金砂子は、黒く酸化してしまっているが当初は驚くほど煌びやかな屏風であったことでしょう・・・との説明。確かに煌びやかさが酸化によって、くすんで見えます。その分、時代の重みが加わったように感じます。 琳派と江戸絵画...
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投稿日 2009-09-08 19:08
四季織々〜景望綴
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keimi
ふぅ〜ん!!そうなの?!最近の流行りの女の子は「森ガール」らしい。いつもうたたが書きそうな感じだけれど・・・今日はわたしがいただき〜♪ ふわゆる”だけどシッカリしんもある森ガールむかしむかし、友人がときめくファッション誌に街角のおしゃれさんで、掲載されていました。結局、それがご縁で、当時の仕事を辞めて、ファッションのお店に転職しました。今ではお店を任されています。そして、相変わらずのシングルです。中学3年の二学期から、突然転入してきて、受験時代を共に過ごした仲でした。森ガール・・・わたしのイメージとしては、たかなししずえさんの漫画っぽい気がします。違うかしら?...
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昨日、お誘いを受けた小さな稲荷神社に午後から尋ねると子供神輿の町内引き回しは終わり、片づけをしていた途中で子供たちが三々五々、飲み物のペットボトルを手にして帰路についていた子供たちが喜んで参加する、地域のイベントが少なくなっている年寄りと子供たちの触れ合いが、地域の活性化には欠かせない...