現代によみがえる黄金の煌めき
9月
10日
弟の結婚式で、色留袖に合わせたいと思っていたのですが、お腹が大きくなってしまって、締めることができないまま眠っていました。
その弟も5年前に先に逝ってしまいました。
いつの日にか陽の目をみることがあると思います。
昨日の琳派展で思い出しました。
着付練習会の着物を出すときに、ちょっぴり写真を撮ってみました。
練習で締める気にはなれません。
二百年の時を超えて・・・現代によみがえる黄金の煌めきを得る日を楽しみにまた箪笥の肥やしとしました(笑)
<稲妻>
雷の多い年は豊作です。これは科学的にも証明されているようです。空気中の窒素が稲妻によってもたらされる雨に溶け、それが吸収されて、肥料の役目を果たすとか。
でも、昔の人は、雷は稲をはらませる力があると考えていたそうです。
天と地の壮大なカップルが結ばれ、その子どもの稲が、わたしたちの糧となり、ずっと生きているのですね。
投稿日 2009-09-10 18:19
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2009-09-10 18:33
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投稿日 2009-09-11 05:12
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投稿日 2009-09-10 18:53
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投稿日 2009-09-11 05:18
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投稿日 2009-09-10 23:40
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投稿日 2009-09-11 20:48
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