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投稿日 2021-12-12 21:14
お父ちゃんコーチのブログ
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o10chian
午前中、用事で出掛けていました。戻ってくると、ツリーに、ガラス窓には、Merry Christmas!家のなかが、クリスマスバージョンになっていました。子供が小さかったときには、この季節、準備で落ち着かなかったのですが、もう、準備する事もなく、外出もあまりしないので、雰囲気を感じることも無く、忘れて...
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投稿日 2021-12-11 21:31
お父ちゃんコーチのブログ
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o10chian
家の事をもっとしたい、そんな思いが今の働き方を選択している理由のひとつ。そのお陰もあって、掃除機、洗濯、トイレ掃除、風呂掃除、食器洗いはほぼ、私の役目としてできている。トイレ掃除は、便器も壁も、床も結構丁寧に端々までキチンとやっている自信が有り、自分なりに満足している。今日、妻がお風呂の大掃除をして...
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投稿日 2021-12-10 21:10
お父ちゃんコーチのブログ
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o10chian
久しぶりに平日のお昼から車で出かけました。車が多いなぁ~。という感想。前回、同じ時間帯に同じ道を通りましたが、2~3台しか止まらない信号が、3回変わらないと渡れない、曲がれない。そんな事に何か所かで遭遇しました。そうかぁ~、年末やもんなぁ~。当然といえば当然。でも、何と無く安心と言うか?「らしさ(年...
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投稿日 2021-12-09 20:47
お父ちゃんコーチのブログ
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o10chian
休憩時間が遅くなり、15時半を過ぎてからになりました。何気なくテレビをつけると夕陽の美しい風景が映し出されています。まさに、今にも日が沈んでいくところです。「Live」って書いてます。”えっ、どこ?”「北海道」って、、、、まだ、小学生の息子が帰っていない時間に、もう、日の入り。えっ、もう夜?私、今か...
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投稿日 2021-12-08 21:47
お父ちゃんコーチのブログ
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o10chian
届きました。”何が?”車の「チェーン」です。冬のスポーツ、「スキー」「スノーボード」が大好きだったんです。若かった時は。子どもが生まれてからは、2回ほど行ったきりです。それも、上の2人が小さな時ですからもう15年とか16年は行っていないと思います。15年くらい前に車を買い替えてからは、「スキー」「ス...
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投稿日 2021-12-07 20:17
お父ちゃんコーチのブログ
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o10chian
「一緒に練習しましょう」先日、鈴木一郎さんが国学院久我山高を訪れ臨時で指導を行った時にこの言葉で指導(練習)が始まったということです。すごいと思いました。教えてあげるという姿勢が全く見えません。僕が感じている事、考えている事、持っているものは、伝えるよって聞こえます。まったく重圧が無い。指導する立場...
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投稿日 2021-12-06 20:33
お父ちゃんコーチのブログ
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o10chian
弱気を感じて、そして話をしてみてから約2週間が経ちました。試合での自分の評価は、”全然うまくいかんかった😢”そんな自分自身の評価に、いくつか質問してみた。その中の一つ”うまくいかなかった中でも光ってたところは?””光ってたかはわからんけど、何回失ってもびびらずにいけた。”この回答、前回、弱気を感じた...
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投稿日 2021-12-06 20:00
あやこのコーチング日和
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たかつち あやこ
子どもの習い事やスケジュール変更であちこちに連絡を取ったり、電話をしていた私。そろそろ夕飯の支度をしないと!でも、この連絡までやりとげたい!ワタワタの私。その時、目の前で宿題をしていた子どもがキッチンに向かって行った。私「(おやつ探しているのかな?お腹すいたのかも💦早くご飯支度しなくちゃ!焦る~)」カタカタ、ゴーッツ 物音が聞こえる私「(ナニしているんだろう?ご飯前にキッチン汚してほしくないぁ)」子「はい、どうぞ」子ども手作りのミックスジュースを出してくれました。中身は、りんご、バナナ、キウイ、レモン、キウイは、ハートに型抜きしたそう💛グラスを良く見ると、なるほど笑子どもの優しさに、ほっと...
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投稿日 2021-12-05 20:21
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o10chian
郵便局に荷物を取りに行き、戻って来て一言。”全く話を聞いてない!”なかなか、お怒りのようです。急いでいたので、前の方が時間が掛かっていたことに苛立ちがあったようですね。郵便局の人が説明しているのに、全く聞かず、自分の言いたい事を何度も、何度も話していた人が自分の前に居てたようです。話を聞いていない人...
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投稿日 2021-12-04 21:27
お父ちゃんコーチのブログ
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o10chian
次のステージを迷っていた息子。答えが出たようです。と、言うか?彼の中でしばらく前から既に決まっていたのかもしれません。誰にもその思いは語らず、自分の心の中で秘めていたようです。迷っていたのでは無く、進め方を思慮していたのです。脱帽でした。と同時に、彼を一人の人格者として、信じて見守ってきた事に間違い...