認知症
2月
17日
暇人なのでブログでも。
昨日義母さんのところへ先週行けなかったバレンタインの
チョコ類を持参。途中でケーキも買いながら向かいました。
去年から少しづつ認知が大変になってきた義父さん。
クルマの廃車、外食で立ち上がることが難しい、などで
介護認定を受けることをオススメして、
市の福祉課、ケアマネさんと繋いで、難しい(たぶん嫌がる)と思っていた
デイケアへ行ってくれるようになったとのこと。
少しだけ義母さんの負担が軽くなったみたいで嬉しかったです。
義父さんはいろんなことが出来なくなってショックな時期なのだと
思われますがデイケアでのお風呂など楽しみにしているようで。
それだけでも義母さんにとって良かったです。
介護は段階によって今までとこの先のこと比較想像して
介護する側される側精神的に不安になるものです。
もちろん周りへの考慮から遠慮したり、または全然しなかったり
それぞれになってくるので、それぞれの対応が必要です。
一辺倒でいかないのがわずらわしかったり、また
面白かったり。楽しくなんでも考えていかないと
しんどくなります。
来月末には令和初の介護福祉士が誕生するのですが
これから益々必要とされる介護、福祉業界に
いい光が当たり、それが普通の世の中になっていきますよう。