みなさんが書いてくださった短冊を、 いつものようにご近所の石浦神社に託してきました。 『3時からお焚き上げするので、お預かりしますね』 そんなひと言があるだけで、 みなさんの願いを大切に扱ってくださるようで、 とてもうれしかったです✨
ソメイヨシノは散っていましたが、松月寺の大桜や枝垂れ桜、山吹、ツルニチニチソウ、ドウダンツツジ、スミレなどなど、綺麗なお花がたくさん。 歩数で言うと6,000歩あまりを2時間かけて歩きました。 次はどこを歩きましょうかね〜 動画も作ってみました。 ↓↓↓ お散歩気分を味わえたらいいなあ…の動画はこちらから!
書初め以来、みなさんのリクエストがたくさんあり、今年度5回開催することになった筆文字アーティスト東紗衣先生の『筆文字教室』 作品を貼る和紙の額作りから、筆遣いの練習、言葉選び、そして完成まで。 東先生がそれぞれの良いところを見つけて声をかけてくださいました。 雰囲気だけでもと2分ほどの動画を作ってみました。 春の筆文字教室の動画はこちら!
ひな祭りカラーといえば、グリーン、白、ピンク。 諸説あるようですが、雪の下に芽吹く新芽、雪の上に咲くもの花の色で、早春の景色に厄除けの想いを込めたものだそうです。 今月は小さな蒸しパンで春の訪れを感じていただきたいと思います。 なくなり次第終了です
はなうめでは節分と七夕にみなさんの願いを書いていただく機会があるのですが、一度も捨てたことはありません。 というと、驚かれるのですが、直ぐ近くに石浦神社さんがあり、馴染み深い場所なので、いつも持参しています。 今回も確かに託して参りましたよ!
去年の節分はみんなで手巻き寿司をしたりしたのですが、 今年は分散型節分で、一口で食べてもいいし持ち帰っても良い、豆チョコを準備して、みなさんと季節を味わいました。 一同に会することはできないけど「あの時、はなうめでちょっと工夫して楽しんだよね」ということは共有できるのではないかと思います。 3月はひな祭りにちなんで、またちょこっとなにかしますよ〜
書き順や筆使いなど、これまでのお習字の常識を覆す「筆文字」に挑戦。 先生がたくさん褒めてくださって、最初の戸惑いはいつの間にかどこかに飛んでいったような… いつもと違う頭を使うんですよという先生のおっしゃる通り、みなさんなにか殻を破って、のびのびされていました。 自分の好きな言葉や文字を、自由な発想で描く「筆文字」。 はなうめに集うみなさんにとってもよいと思いました。 また春になったら、再会する約束を先生としたつもり! なので、今回参加できなかった方も、参加して楽しかった方も次回ぜひ♪ 東先生がブログに書いてくださいました。
はなうめの2021年は今日からスタートです。 いつもは、初詣の後、大勢でワイワイ言いながら、つきたてのお餅をたくさん食べるのですが、今年はぜんざいをほんの少しだけ。 何をするにもコロナがつきまとうよな〜 と思うより 何をするにも工夫したらなんとかなるもんだな〜 とか みんなで一緒に乗り切るのもいい思い出になるな〜 とか はなうめではそんな風に思えるんだよなっていう場になれると良いなと思いました。 みなさんの治療の場、療養の場でもイロイロなことがあると思いますが、今年もどうぞよろしくお願いいたします!
今日は13名の方がお寄りくださって、オルゴールの音色を体感。 クワイヤチャイムで「七夕」「茶色の小瓶」をプチ合奏させていただき、これもやってみなきゃわからない楽しさ・達成感がありまして、末は音楽隊結成か!?とまで盛り上がり…♪ そんな中、つどい場はなうめがスタートしてわずか1か月のあいだに、すでに何度かご相談に来られたかたも何人か来てくださいました。 そういう体験者の方々が和やかにお話される姿もあって、スタッフとしてとてもうれしく見ていました。 スタッフによる問題解決のお手伝いも大切なのですが、それと両輪で、こういった交流がさりげなくある場をこれからも大切にしてゆきたいと思います。