がんサロン〜はなうめ日記〜

サロンに入るとこんな感じ 町家の構え サロンの前にガチャ ガチャから実際に使っているシリコンで作ったキーホルダー✨ 2階に行くと測定のお部屋があります。
カメラで10分ほど撮影すると3Dのデータが作られます。 町家に似合う花嫁のれんも やっぱり落ち着く和室と畳の香り 再び一階へ見せ方がとても素敵です。 人工乳房だけではなく、耳、指、鼻、目のエピテーゼも。
＊写真はすべてスタッフさんの許可をいただいて撮影・使用しています。

協力くださるメーカーさんあってこそ！
越屋メディカルケアさん
fleepさん
ワコールリマンマさん ファッション外来でおなじみのモードアオキ服飾研究所の橋本さんも 病院に通っている人は袖口はリブが良いらしい
（採血の時にめくりやすい）

越屋メディカルケアさん。
夏を前にリンパ浮腫LIFEを少しでも快適に過ごしたいという方も。 フリープさんがはなうめののサンプルも新しくして行ってくださいました。 ワコールリマンマさん。
4年ぶりに実際に試着できるということで、心待ちにしていた方も。 モードアオキ服飾研究所さんによるファッション外来も。 手持ちのお洋服のちょっと都合が悪いところをちょこっと直して楽しむんです。

いつもミシン持参で簡単なお直しはその場でサッと✨ 27日の試着会にも洋服のリフォームコーナーありますよー

なんとなーくシリコンパッドの質感わかるでしょうか。
つるっとしてて、もちっとしてます。 肌につく側の感じもなんとなーく伝わるでしょうか。
①肌に密着させる②インナーに入れて使う③カバーを利用する 肌につく側に空気をいれて、
創や皮膚の状態に合わせてフィットするものも登場したらしい。

フリープさん
生地に使用しているふわふわの綿。
細身の方の方や痛みのある方、肌が敏感な方にも安心。
フリープさんのブラやパッドのサンプルは普段もはなうめにあります。 毎月のフィッティングタイムでお馴染みの越屋メディカルケアさん。 ワコールリマンマさん。
胸元までしっかり覆うタイプやリマンマでは珍しいワイヤー入りのものなどご紹介くださいました。 モードアオキ服飾研究所の橋本さん。
済生会病院の売店で洋服のリメイクを受け付けています。 例えば袖口のボタンを外さなくても良いようにゴムをつけるとか。 シャツのボタンのデザインはそのままで、じつはファスナーとか。