エクトプラズム
3月
20日
エクトプラズム(ectoplasm)とは、霊の姿を物質化・視覚化させた半物質であるが、おもに幽体離脱する際に、口や鼻から放出される。
ノーベル生理学・医学賞を受賞したシャルル・ロベール・リシェが発見したとされる。
この時期の山と言うやつは、いろいろな物が飛散しており、そのため、場合により意識が遠のく事がある。
写真は、大量の鼻水と共に放出されたエクトプラズム。
ちなみに、花粉症のようなやわなものには、僕は決してなることはない。