連日の酒でデブになってはいけない。 ちょっとした時間で、近所の山歩き。 マラソンのトレーニングでは、まだ地面を走ったことは無い。 イメージトレーニングのみ。 しかし、食事を変えなくても、体は2kg絞られた。 ランナーは軽い方が有利だもんな。
ターボプロップの小型機は、ちょっとした遊園地のアトラクションのようで楽しい。 スピードだって、JETにはかなわないが、それでも巡航速度522 km/h(サーブ340)と結構速いのだ。 何より燃費がいい。 伊丹空港のJET便の本数が制限されても、関西空港便を増発させようというもくろみは崩れ、伊丹空港にターボプロップが増える事を予言する! ターボプロップの性能はまだ向上する!
一級建築士 河井敏明氏にお会いするために京都へ。 農場のお話をさせていただいた後、お仕事の内容を聞かせていただいた。 すると、設計した建物の一つに、沖縄うるま市にあるデイサービスセンターがあるとか。 なんでも、エアコン50台分の熱量を気化熱が奪ってくれる構造なのだそうだ。 今度、見に行こっと!
4月1日から自動車のグリーン化税制が開始となっている。 低燃費車かつ低排出ガス認定車の自動車取得税及び自動車税を大幅に減税するものだ。 また、省エネ家電の普及を促すため価格の5%を「エコポイント」として消費者に還元する制度も早ければ7月から始まる。 このブログで、何度も何度も書いてきたことだが、エコは大衆の努力で達成できるものではない。 大衆が「安くて便利」だからエコを選択するように仕向けなくてはいけない。 やるべきことは、その「仕組み作り」そのものなのだ。 やっと日本が動き出す。 ところで、BMWデーラーの担当営業が異動になった。 面白くない。 不況の真っただ中だし、M6を売却しようかな? これも、ランボルギーニに近づこうという潜在意識のなせる業か? なるほど・・・、「今はストーリーの途中」。 ちなみに、減税どころかバカほど税金を持っていかれるこのテの車は、経費的な問題を度外視した立ち位置にある。 いわゆる移動手段としての「車」ではないので、どんなに社会が変わっても、数パーセントは残るものなのだ。 その稼働率は、一般車両の1/10以下。 要するに、所有はしているがほとんど動かない。 だから温暖化には全く影響がないのだ。 もちろん、BMWだろうがランボルギーニだろうが、現在のガソリン車よりも強力なEV(電気自動車)を投入してくる時代は、すぐ目の前にある。