大阪府市統合本部のエネルギー戦略会議傍聴の為に、大阪市公館に来た。 エネルギー政策は、経済問題と直結しており、社会構造上、極めて重要。 反骨精神だけでは、何もかもを失わせかねない。 計画の実現性の確認をしにきたのだ。
“脱原発”の飯田哲也氏が山口県知事選に出馬へ というニュースをよく目にすることと思う。 飯田氏はエネルギーの専門家である。 では、脱原発とはどういう事なのだろうか? URLは、平 成 24 年 6 月 13 日 府市統合本部 エネルギー戦略会議に飯田氏が提出した資料である。 2.脱原発の実現 ― 2030年に向けて極力原発依存度を減らす。遅くとも2050年までに原発ゼロを目指す。 3.再稼働ニューディール〜混乱と不信から建設的合意へ ― その後、使用済み核燃料の総量抑制に関して国民的合意をした上で、安全対策を完了し、かつ地域 の同意の得られた原発に限って時限的に再稼働を認める。 この人、まともだ。 僕は誤解していた。 報道とは、なんと断片的なものなのであろう。 脱原発=再稼働反対 そんな現実はあり得ないし、誰も考えていない。 それを「再稼働賛成派」VS「再稼働反対派」のような単純な構図をマスコミが作り、大衆が踊らされている。 http://www.city.osaka.lg.jp/kankyo/cmsfiles/contents/0000159/159434/12.shiryo1.pdf
関西のベンチャー社長が集まり、「山崎君を国政に送り出す会」的な会が、緊急開催された。 KUMA社長も参加いただいていたのですが、写真を撮るのが遅すぎました。。。 しかし、妙なことになってきましたね。 叱咤激励を受けたり、祝電が届いたり。 まだ、塾生の数も絞られるのですよ^^! 猛勉強しなくては。。。
マンション管理組合応援マガジン「Coupling」で、グラントの「マンション電子投票サービス」が紹介されました。 Ver.4.0となる「マンション管理組合意思決定システム(名称募集中)」は、2012年6月13日に特許出願いたしました。
橋下市長の発言が報道されるのはごく一部だが、実際にはやってますね。 「大阪府市統合本部」でやっている「エネルギー戦略会議」。 http://www.city.osaka.lg.jp/kankyo/page/0000159434.html 言うだけの事はあります。 「エネルギービジョン」の方も、論理的だし実効性がある。 http://www.city.osaka.lg.jp/kankyo/page/0000140923.html 都市機能のあり方として、ここまで検討しているところは、東京以外に他にないのではないだろうか? よし、面白いぞ! 関西!!
<再生可能エネルギー>買い取りで電気代上乗せ 太陽光買取を1kwあたり42円と決めたことから、各家庭の電気料金が1kw当たり0.22円増額される。再生エネ普及のための標準家庭(月間使用量300kw)の月間負担増は全国平均で87円となる。 この数字も少しおかしい。 標準家庭は通常5000~6000kw/年で計算される。 5500kwとして月間458kw。平均100円以上の上昇となる。 これは、来年3月までの話で、太陽光の普及が進むと電気代はどんどん上昇する。 何かがもらえるという事は、もらえない誰かが支払うという事に、早く気づきべきだ。 太陽光パネルを全て国有化し、利益を国のものにすることにより、この問題はかなり圧縮できる魔法がある。 今の僕の研究課題だ。 その他の電力確保や、節電技術の採用もフル出動しなくてはいけない。 原子炉を止めるための代替エネルギーのプランもなく、感情論で「止めろ」と叫ぶのはあまりにもカッコいいが、すぐにできない事を言っているだけで、無責任だし偽善だ。 原子炉が稼働していた頃の、県別一人当たりCO2排出量では、岡山・山口・大分が最悪の数値を示していた。 沖縄では同じ電力を使っていても、東京の2.5倍のCO2を発していた。 我々は石油依存社会からの脱却も、同時に考えないといけない。 原子炉を止める事により、我々は新しい技術と仕組みを手に入れて、世界に先駆けた国の在り方を示す事ができる。 太陽光が日本より普及しているドイツでも、10年かけて17基の原子炉を止める計画だという。 http://jp.bloguru.com/furyou/146955/2012-06-15 日本の50基の原子炉の代替を見つけるためには、さらなる知恵と時間が必要だ。 日本を維持しながら、確実に前に進むために。
ドイツの太陽光発電能力が、5/25 5/26に原発20基分に相当する過去最高の2200万キロワットに達したことが、同国の再生可能エネルギー研究所(IWR)の調べで分かった。 http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2012053002000226.html こういう記事には要注意だ。 多くの人が、太陽光発電で原発20基分を止めれると勘違いしてしまう。 この記事は、晴天のある瞬間にそれが達成されたという事であり、曇りや雨の日、夜も発電しているという事ではない。 太陽光発電の稼働率はおよそ10%。 したがって、24時間に平均すると原発2基分の発電量という事になる。 現在の日本とそれほど変わらない。 また、記事では、 >2022年までに国内17基の原発を全廃する脱原発政策を決定。 再生エネの電力比率も、現在の約20%から2020年に35%まで引き上げる計画だ。・・・とある。 原発20基分が賄えるならば、既に原発は止まっているはずだが、このドイツでも原発を止めるには長期の計画をしているという事だ。 日本には50基以上の原発がある。 その代替エネルギーの確保は、さらに大仕事なのだ。 同じ記事を見ても、180度違う理解が生まれてしまう。 原発を止める仕事は、再稼働賛成とか反対とかそんな単純な事ではない。 原発を真剣に止める気があるならば、きちんと考える必要がある。 決してきれいごとでは済まされないのだ。
ブログで何かを批判する事は、本当に簡単なことなのだと悟った。 断片的な情報を総合的な考えなしに批判する事は、あと出しじゃんけんの種類とみなされても良いかもしれない。 それでも、僕は思った事を書き続ける。 過去の自分の考えを見るのも面白い。 そのうえで今の僕がいる。 批判をする者が、行動を起こす立場になった時、初めて自分が攻撃の対象となる。 どんなに立派な考えも、どんなに苦悩して出した結論も、全ての人を納得させる事はない。 経営者である以上は、そんなことは百も承知だが、それでもヘビーだ。 壮大なボランティア。 終わりのないガレキ拾い。 うん、いいよ。 僕はやってみる。