今年の読書(38)『飲食店の秘密』大西良典(扶桑社)
4月
27日
著者の<大西良典>氏は、
神戸にて長く建築設計に携わってきましたが、「神戸の三大ゼネコン」と言う言葉に出会うのは本書が初めてで、倒産ということであれば「H工務店」や「H建設」、「M組」などを思い出しながら読んでおりました。
建築設計を生業と言う職業的な意味で本書に興味を持ったわけではなく、「B級グルメファン」としての立場で読んでみましたが、内容的に特段驚くべきノウハウは読み取れませんでした。