みどりの風

こんな籠に入れてました。

こんな所に入れたらわからなくなるかも、と思いつつ、他に入れるスペースが無かったので、こちらに入れたのでした。

来年は、こうやって写真も撮ったからもう大丈夫！？

お母様の愛情がこもったお雛様ですね。

上品ですてきです。

でてきてよかったですね。

実家にお雛様を預けに行ったら、これを持って行けと言われました。


サンディエゴでは、決まった場所があったのですが、こちらに来てから変えたので、9ヶ月の間にすっかりしまった場所を忘れていましました〜！


ぎりぎりセーフの発見でした！(^▽^;)　

我が家の陶器のお雛様とは大分違いますね

上品ですね

小さな箱ひとつに収まるので、出し入れが簡単で良いのですが、引越しの際にどこへしまったか忘れてしまって、大騒ぎしました〜！


このお雛様もアメリカで７回目の登場となりました。

これはなかなかいいものですね。

作りがしっかりしています。

お母様の気持ちがこもっているんですね。


焼きものでありながら柔らかさが伝わってくる一品ですね。

私のお雛様を預けてきたので、何かないとということで間に合わせてくれたようです。


もらった当初は、あまりに地味なお雛様だったのでなかなか馴染めませんでしたが、７年目ともなると愛着も湧いてきますね。(＾▽＾)　

老松の屏風に松文のお着物・・・しっとりとした風情です。

あまりに渋すぎて、最初は馴染めませんでしたが、今ではすっかり我が家の顔になりました。

(＾▽＾)