みどりの風

やっぱりなんか変な名前ですよね～！

中はこんな感じです。中の皮は薄く、そのまま食べられます。ジューシーでとっても美味しかったです！

外見はゴツそうですが、
中を見ると全然イメージが違いますねぇ…。
皮の感じはミカンですね（＾Ｏ＾）

手で簡単に皮がむけるところは、完全にみかんです。
でも中身の見た目は、オレンジ風。味は正にみかんとオレンジを足して２で割ったような味で、とっても美味しかったです！(＾▽＾)

いろんな“そっくりさん”があるのね！？

びっくり。。。

私も、今度注意して探してみよ～と！

このオレンジは、デコポンと同じ製法で作ったものなので、本物のデコポンです。
でもアメリカでの名前は、「Sumo citrus」なんですよね。

味も先回のミネオラオレンジとは全く違って、みかんのＤＮＡを強く感じました。
懐かしい味でした～！(＾▽＾)

中身もしっかりとオレンジ色で甘いのでしょうねぇ。
でもネーミングが「相撲」ではね。
せめて、「横綱」なら、おいしさの貫禄がありそうです。　（笑）

あのでっぱりが、お相撲さんの髷に似ていることからつけられた名前のようですが、日本人にとっては、あまり美味しそうな名前ではありませんね。(;^_^A

ファルコンさん、さすが～！それいいですよね～！(＾▽＾)

柑橘類、いろいろありますよね。
新種が次々と出てきて、名前が覚えられません。

「日本」＝「相撲」のイメージ何でしょうか？

昨日、久しぶりに伊予柑を買いました。
なんだか懐かしい気さえします。
甘くて美味しかったです。

アメリカに来て、初めてデコポンを発見しました。今まで気づきませんでした～！
アメリカの柑橘類、「Satsuma」とかいろいろみかんっぽい物がでていますが、どれもいまひとつでした。でも、これはみかんのＤＮＡを感じます。
美味しかった～！

あのでっぱりが、お相撲さんの髷に似ていることからつけられたようです。
慣れればきっとこの名前を見ただけで美味しいと感じるようになるのでしょうが、第一印象は、「え～！なにこの名前～！」でした。(;^_^A

伊予柑大好きです～！(＾▽＾)
四国名産の美味しい柑橘類ですね。
そういえば、このオレンジ、伊予柑に近い味かもしれません。

変わった名前ですね
デコポンと同じなのに明記は何故しないのでしょうね
高くても買う価値ありですか

日本ではデコポン、韓国ではHallabong、アメリカではSumo citrusと国によって呼び方を変えているようです。

それぞれの国で、馴染みやすい名前があるのでしょうね。

高くても買う価値のある美味しさでした！あきらかに他の柑橘類と違います。
(＾▽＾)

デコポンは、熊本生まれのようですね。
温州みかんが終わっても、デコポンで楽しめます。
今年は温州みかんが少なかったです。

今日他のスーパーへ行ってまたゲットしてきました。そこは２．４８ドルとお値打ちでした。
温州みかんの味が、とっても懐かしくて、それで虜になったのだと思います。(;^_^A