1月
15日,
2022年
VOL635 GoodではなくGreatになる
スポーツコミュニケーションアドバイザー
夢実現サポートコーチ 村井大輔です。
Goodな選手ではなくGreatな選手になってもらいたい
大好きな番組「奇跡のレッスン」での言葉
ソフトボール元アメリカ代表のミッシェルスミスさん
Good=いい選手ではなくて、Great=素晴らしい、偉大な選手になってもらいたい。
私なりに、勝手に意味を考えてみました。
いい選手とは、何でもこなせて、上手にかっこのいいプレーができる選手。
素晴らしい、偉大な選手とは、自分にしかできないものを持っていたり、どんな場面でも力を出し切れる選手。
何となく、ナンバーワンとオンリーワンとの違いのような気がします。
で、Greatになるための最大の敵がGoodなのだそうです。
いい人に思われたい。上手くやりたい。
Goodの殻を破ることは、確かに難しいこと。
だから、最初からGreatを目指してほしい。
自分の限界を持っているとGoodどまり
人の可能性は無限大と考えるとGreatを目指せる
そんな気がしました。
SKY IS THE LIMIT
空があなたの限界=限界なんてない
自分を信じて、相手の可能性を信じる
夢実現サポートコーチ 村井大輔
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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村井大輔
JSCA認定 スポーツコミュニケーションアドバイザー
https://sportscoaching.jp/sc0085/
銀座コーチングスクール認定講師〈心斎橋校堺教室〉
認定プロフェッショナルコーチ
JADA協会認定 SBT2級コーチ
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