No421 コーチは天使?それとも悪魔?
12月
25日
\理想の未来は創れる/
本当の望みを決めるとき
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コーチはいつも優しい
いつも天使の顔と思いきや、
たまにですが悪魔の顔をしなくては
いけないときがあります。
そこにあるベースは
心からクライアントの幸せを願い
クライアント自身を信じているからこそ
出来ることと思います。
ワクワクの理想をデザインしたら
そこで停滞しないように。
逆に暴走もしないように。
潜在意識は記憶の倉庫。
自分では忘れてしまっている記憶を
大切なものとしてストックしています。
例えばですが
「笑われた、バカにされた」
という遠い記憶は「解釈」として
現実世界に現れる。
自分を見てコソコソと話す他者がいる。
なんだか気分が悪い。
もしかして私のことバカにしてる?
後日、その中の一人が微笑みかけてきた。
「あ~、やっぱりバカにして笑ってる」
と解釈しちゃう。
傷付きたくないので
声を掛けられても避けようとしたり
何か頼まれても嫌がらせと捉えたり
過去の記憶がいつまでもどこまでも
望む現実とは逆パターンの現実を
実現させちゃうんだよね。。。
そんなとき、
苦手な人と決めつけて避け続けるのか。
事実ってなんだろうと向き合ってみるか。
避け続けるという道も選べる。
それを選ぶのは自由意志です。
でもね・・・
火のないところに煙は立たぬ。
煙を払うことはできても
火種があるからまた煙が立ってしまう。
火種とは避けたい記憶。
だから現れてもただただ
煙を手ではらうことを
し続けて火種の処理をしないまま。
そんな火種をマイコーチが
引っ張り出してきたのです。
はい^^;
これ、恥ずかしながら私自身の話。
避け続けていたことがあったんですよね。
その瞬間は正直に言うと
コーチは天使ではなかった・・苦笑
なにかをえぐられている感じ。
せっかくはらったのに
なぜに引っ張り出すかな・・・
ってイヤな気分になりました。
でも、コーチは凄いです。
クライアントの私のことを見ているからこそ
悪魔にもなれるんですよね。
正確に言うと
「悪魔の顔をした天使にもなる」
恐れずに向き合ってくれた
マイコーチに今は本当に感謝。
コーチの私自身がまた1つ
成長するきっかけを貰いました。
火種と向き合って
私が避け続けているのは何なのか?
何を自分で守ろうとしているのか?
そして本当はどうしたいのか。。。
その答えに従って私は行動しました。
そしてやってみた感想は・・・
\\世界はとっても優しい//
そして潜在意識の中に
プラスの記憶を重ねていく。
理想の現実が増えていきます。
たくさんいい言葉を浴びてね。
エネルギーを高くしてね。
私自身の自己成長が
クライアント様の自己実現に
繋がると信じて私は行動していきます。
48歳、まだまだ成長期😊
若いでしょ😊
あなたの願望実現を心から応援しています。
最後まで見てくれてありがとうございます😊
今日も素敵な1日なりますように💞
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